空をながめてつらつらおもう秋の散歩
よし、今日はたまっている「やらないといけないこと」をバリバリこなすぞー。意気込んでやると「やりたいこと」は一つもできなかったと夕方にむなしくなる。
しかもやるべきことはまだまだ残ってる。未消化気分で気だけがあせりイライラしてくる。
スマホは時間どろぼうだ。今日はスマホには触らないぞー、と淡々と時間どおりに用事をこなせば、ぼんやりする時間もなく動きっぱなしの疲れた一日となってしまった。
スマホは安らぎ。忙しい合間の気分転換だったんだな。
見過ぎなければね。
なんのためにnoteを書いているのかなと考えてみれば、書くのが上手になりたいから。いつか。
80歳になっても書いていたいから今書き続けている。note一年目にはそう書いていた。今やめると80歳に書けなくなるからね。
なぜ80歳かというと、30年毎日エッセイを書いている人の話を聞いて、毎日投稿が1年続けられたと喜んでいた私は30年という数字の重みにびびってしまった。びびるくらいなら、よし目指そうと「憧れ」「目標」に変換。
続けたいからやめないだけ。やめたくないから続けているだけ。
立冬で気温が下がり、ようやく冬がやってくるぞと喜べば(冬好き)来週は夏日に達する日もあるらしい。
やはり夏はしつこい(夏嫌い)あつかましい。誰も望んでいないのにいつまでも居座る親戚のおばちゃんみたい。
紅葉を楽しめる日を待ち望む。
さて帰ろう。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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