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11月1日は紅茶の日! “緑茶の国”の和紅茶を楽しむ
今日、11月1日は紅茶の日(*1)♪
「ひととき」11月号の特集では、鹿児島と熊本の和紅茶をご紹介していますが、日本では全国各地でおいしい和紅茶がつくられています。
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そのひとつが静岡県。お茶の生産量日本一である同県は、数多くの個性的な和紅茶を生産する地域でもあります。
国産紅茶発祥の地とされる静岡市の丸子や牧之原など枚挙にいとまがありませんが、静岡茶発祥の地(*2)といわれる足久保でも、和紅茶がつくられているんです。
安倍川の支流・足久保川の流域である足久保。山深く、昼夜の寒暖差がある当地は古くから茶業で栄えた歴史ある地域です。そんな足久保の山間にあるのが「見晴らしの茶畑テラス」。茶畑に設けられたテラスからは、眼下に広がる茶畑や足久保の景色を見渡すことができます。
この「見晴らしの茶畑テラス」を貸し切って、足久保の和紅茶を味わえるプランがあるんです。“緑茶の国”の和紅茶で、とっておきのティータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?
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【推し旅プラン】
静岡「見晴らしの茶畑テラス」で“和紅茶”のふるまい
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*1 1983年に日本紅茶協会が制定(参考リンク)
*2 鎌倉時代の高僧・聖一国師が宋より持ち帰ったお茶の種を播いたのが始まりとされる
▼鹿児島と熊本の“和紅茶”を特集した「ひととき」2022年11月号はこちら
▼特集の一部がこちらでご覧いただけます!
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