【毎日ゆるアウトプット】「焦り」に気付けてよかった。解決策3つ考案しました
おはようございます〜honaです!
今日は、昨日ふと気付いた自分の心の機微について残しておこうと思います。
それは、端的に言えば焦燥感でした。「ああ、焦っているな私」という感じ。
仕事を辞めて、自分のやりたいことをやっていく。その為にはタスクがあれと、これと・・・ととにかく頭の中に山積。
それだけでなくて、自分の子どもに対しても、どうしたら今の彼らにとって一番よいことを残せるか、限られた今しかない彼らの時間の使い方の最適解ってなんだ・・・これも山積。
あと読書もしなきゃ。noteも更新しなきゃ。あああんまりスキもらえなかったな。インスタも最近ちゃんと見られてない、フォロワーさん増えない。あの手続きと子どもの予防接種の予約も入学入園準備も。やらなきゃ。
そんな毎日で、仕事を辞めて時間と気持ちに余裕ができたはずなのに、あんまり余裕が持てていないこと。また子どもに大きな声をあげてしまう自分を振り返ったときに、
「あれ。もしかして、余裕がなくなってるかも・・・」
と、突然気付きました。
キャリアも、子育ても、自分のやりたいことも。
あれもこれもとタスクを積み上げすぎていたようです。。
ありがちですよね(^^;;
なので、なんで焦ってるんだろう、余裕が無いんだろうって考えてみて、その理由と解決方法を考えてみたので残します!
①「やらないことリスト」を作って実行する!
これは、勝間和代さんがずっとおっしゃられている事で、意識はしているつもりでしたが、ぜーんぜん出来てなかったみたいです^^;
確かに、「やらないことリスト」を具体的に作成していた訳でもなかったので、そりゃあ実行できませんよね。なのでこれを機にリストにします!!
日々の余裕を作るために、要らないものを手放す。欲張らないよ。そんなイメージで。
❶つい見過ぎてしまうInstagramに、時間制限を設ける!
さきほど設定しました。設定、めっちゃ簡単でした笑
とりあえず1日10分!!投稿するときはGoogleドキュメントとか使って文面作成してからにすればいけるはず!
❷家をきれいに保とうと張り切らない
家にいる時間が増えたことで、子どもが散らかしたおもちゃや脱ぎっぱなしのパジャマや、ちょこっとぐちゃっとしている場所などが、目についてしまって。つい片付けてしまったりちょこっと掃除してしまっていましたが、それもサラリーマンのときはやっていなかった余剰な事。
綺麗に保って置く場所は水回り、と最低限の場所を決めて、あとは見守る!(笑)ことにしてみます。
②スケジュールを決める!
なぜ焦燥感を感じてしまうかと言うと、いつまでに何をどうするかが、自分の中であまりにも曖昧だからだな、と考えました。私、どうもこのスケジュール感覚に疎いみたいで…😭でもこのままでは社会人として恥ずかしいので、すこーしずつ進めてみます。
前職で、プロジェクトマネジメントについて少々勉強していましたので、それを多少応用してみようと考えています。今回のプロセスとしては、ざっくりと、
❶目標を決める
❷課題をリストアップする
❸課題それぞれのスケジュールを決める
❹課題とスケジュールを管理する
といったところでしょうか。これはExcelを使ったほうが良さそうだな…。今はスタバでノマドさん気取りでスマホでnote作成中なので、家に帰ったらExcel作成しようと思います!
③自分らしく、を忘れない
焦りを感じる。それはやはりどこかで、「誰かと比べている」自分がいるのだと思います。
当方、自己肯定感超絶低めの消極的だけど所属欲求高めミドサーという厄介者でして、気をつけないとすぐ他人と比べて「自分なんか」と卑下して閉じこもる癖が昔からあります。
最近は勝間和代さんや堀江貴文さんなどの発信から勇気をもらって、少しずつ自分の道を歩もうとしていますが、どうやらいつの間にか意識が少し逸れてしまっていたようです。
本当に大事なこと。
自分らしく。
私は、私だけの人生を生きる。
自分が「今」、どうしたいのか。
自分が描く「未来」に向けて、「今」何をしたらいいのか。
そんな軸を忘れないようにしていきます。
つらつらと、そんなことを考えた朝でしたが、今までだったら、この「焦燥感」に気付かずに、スルーしていたような気がします。
そう思うと、自分の気持ちに向き合う事ができるようになって、さらに解決策まで実践できる。ちょっとは成長しているのかな、って前向きに考えてみます。
さーて、明日は長男くんの卒園式です。号泣すると周囲からめっちゃ言われるのでマスカラはしないで行く予定です笑
しかも卒園式のあとは、午後に絵画教室→キッズダンス発表会観覧→長男プールという多忙極まりない上に雨予報という…せめてお天気が味方してくれる事を祈って(>人<)✨
noteも更新するぞーっ。
ではでは、お読みいただきありがとうございました!
hona
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