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私たちは皆光の存在であることを忘れない
知的コミュニティで生きる代償は懐疑心です。
知りたい情報も欲しい情報も簡単に手に入る時代。
情報を得やすくなった分、懐疑心も抱きやすくなっています。
懐疑心とは何事に対しても疑いを抱く心理状態のことを言います。
私たちは、何が間違っているのかを見極めるための鋭い知性を身につけるよう訓練されてきました。
両親からそう躾けられたり、
学校でも学び続けてきたと思います。
このような分析的思考は良いもの、あるいはその方がスマートであると考えられており、当然するべきと思われていますが、ほとんどの場合、批判することに繋がります。
疑いは懐疑主義や皮肉主義を生み出します。
このような視点からみると、
夢を追いかけ、希望を持って、状況を見つめることは、無邪気で単純に見えたり、または知性に欠けるように見えるかもしれません。
しかし本当の意味で、物事を解決したり、幸せのために取り組むためには
人間性への信頼、繋がり、一体感
神への信頼、信仰心が必要です。
そして前向きな結果への信頼がなによりも必要となります。
批判的な視点とは異なり、光の視点から見ることで、あらゆる状況の中にある美しさに光を当てその成長を促すことができます。
私たちは皆、光の存在です。
疑いや不安を抱くことを横に置き
繋がりや一体感を感じてみましょう。
心に優しい処方箋❤️
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