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明日やろうはバカ野郎の意味

「明日やろうはバカ野郎」

この言葉、皆さんはどんな風に解釈しますか?

明日やろうはバカ野郎の意味。
明日できることは明日やろう、真逆ともいえる考えも持っていた。
し、それでいいじゃん!と思っていた。
けれど、やっぱり時間は有限なわけで。
世界には知りたいことが溢れている。
そのためには今できることは今やる。
というシンプルなことが一番強力だったりする気がする。
一生かけても世界の素晴らしさの全てを知ることはできないのかもしれない。
だって、こんなに素晴らしいんだもの。
世界の素晴らしさはどこまでも果てしなく、どこまでも深い。
そのことを知っていけるというのは、なんと贅沢なこと。
その贅沢を先延ばしにしてはいけないよね。
今知ることは今知るの。
明日も明後日もその先も素晴らしい出会いが待っているからね。
生き急ぐってどんな意味だっけ?
これは生き急いでるというのかな?
まあ、どんな人でも今しか生きられないからね。
今知ることは今知るの。

今朝の自分

生き急ぐ。
ググってみたら、

・(限りある命なのに)あたふたと(軽薄に)生きる。
・短い命を(だから精一杯)激しく生きる。

Oxford Languages

と出ました。

()の部分を取り外して読んでみると、真逆のこと言ってないか?
と思ったのですが、皆さんいかがでしょうか??ww

でも、二つ目の方だとポジティブな捉え方も出来るんですね。

限りある命。
短い命。
きっと誰しも軽薄になんて生きられないと思うんです。
どんな命もどんな瞬間も、激しい。
激しいというのは、ゆったりではないということではないです。
(辞書も真逆のこと書いてるから、真逆と思うこと書いてもいいよねww)

あたふたでも、ゆったりでも、
今知ることは今知るの。

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