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【プレゼント本入荷情報】「TALK is LOFT 新宿ロフトプラスワン事件簿」他、サブカルなどの単行本10冊

本をタダで配っている古本屋です。毎日Twitter、Instagramから応募していただいた方の中から1名の方に150点以上の在庫の中からお好きな本やCD、DVDをお選びいただきプレゼントしております。送料もいただきません。色々な本やCD、DVDがあるのでよかったらチェックしてみてください。

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6/23の新規プレゼント本入荷情報です。

ソーシャル無法地帯

個人情報の悪用が横行する、SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)は治外法権なのか?―多数の実例から明らかになったSNSを介した個人情報の盗用・捏造などの危険性。プライバシーゼロの時代に私たちはそれらとどう立ち向かい、どう自己防衛していくべきか?


TALK is LOFT 新宿ロフトプラスワン事件簿

1995年7月、世界初のトークライブハウスとして新宿にオープンした『ロフトプラスワン』。音楽、映画、文学、マンガ、アニメ、お笑い、アイドル、エロ、政治経済、社会問題など、ありとあらゆるテーマのトークイベントを20年以上にわたり開催し、“タブーなき言論空間"としてトークライブの文化を日本に定着させてきたサブカルチャーの総本山だ。 そんなロフトプラスワンの黎明期に巻き起こったスキャンダラスな事件の数々を、創始者である「ロフト席亭」こと平野 悠が透徹した視点と筆致で自ら語り尽くした一大回想記。 「新宿サブカル御殿」(中森明夫)、「オタクの聖地」(唐沢俊一)、「乱闘、襲撃酒場」(鈴木邦男)、「闘鶏場」(藤井良樹)、「文化のドブさらい」(リリー・フランキー)などと呼ばれ、そのテーマが面白そうなことなら有名無名にかかわらずどんな人にでも表現の場を提供し続けてきたロフトプラスワンはどんな経緯でオープンに至り、サブカルチャーの発信基地となっていったのか。波乱含みで筋書きのないトークライブの醍醐味とは何なのか。90年代の日本のサブカルチャーを語る上でも資料的価値の高い一冊。


働けECD わたしの育児混沌記

妻(27歳写真家)と夫(51歳ラッパーECD)と娘二人(2歳と0歳)のドタバタ生活をつづった人気ブログ「働けECD」が待望の単行本化。家事に追われ、子供に泣かれ、早朝ラップで起こされて。さらに襲いかかける震災、原発の恐怖に怯えながら、楽しくも懸命に生きる石田家の毎日を、母、そして妻の視点から瑞々しく切り取る心あたたまる子育て日記です。


怖い絵

一見幸せな家族『グラハム家の子どもたち』…けれど、この絵の完成後?スポットライトを浴びるドガの『踊り子』…じつは、この時代のバレリーナは?キューピッドのキスを受ける豊満な裸体『愛の寓意』…でもほんとは、このふたり?名画に塗り込められた恐怖の物語。心の底からゾッとする名画の見方、教えます。


怖い絵2

なぞめいて扇情的な『浴槽の美女』…彼女の死後に描かれたとしたら?のどかな神々の美人コンテスト『パリスの審判』…欲情と見栄が生んだ悲劇とは?女性を見つめるピカソの眼…どうしてこんなに怖いのか?本物の恐怖が味わえる名画20。


文化に投資する時代

広告会社の営業マンがイベントを証券化する。映画狂の銀行マンが映画に投資する。エンタメと金融―異なる世界をまたにかけ「日本初」を成し遂げた2人のビジネスマン。アイデアに満ちた仕事の楽しさを伝える。


ばんざい またね

ノンフィクションW(WOWOWで放送)で大反響!最後の大舞台、生と死、新しい挑戦…全部話しました。


承認をめぐる病

他人に認められないと、自分が愛せない! 自分を認めてもらいたい気持ちに過度にこだわるとき、人はさまざまな病理を露呈する。気鋭の精神科医が世相を読み解く。


人生が100倍オモシロくなる仏の教え

プロの落語家で尼さんの露の団姫が教える、日本一わかりやすい仏教の教科書。


アーキテクチャの生態系

日本独自の〈情報環境〉を分析し、日本のウェブ社会をすっきりと見渡していく。ゼロ年代を代表する最注目の若手論客による、日本の〈情報環境〉を検証する決定的一冊。


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