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喫茶店ぽい味のスパゲッティーを出汁がら昆布で作った。
それどんな?っていうと、
ナポリタンのようでいてナポリタンじゃない。
ミートソースのようでいて、ミートソースじゃない。
なんだか懐かしいけど新しい。
じゃじゃーん!!
出汁がら昆布は粒マスタードと、ソースと水で煮てあります。
粒マスタードのビネガーが昆布をやわらかくし、ソースとともにスパイシーさを演出します。
下の記事の2番目の、出汁がら昆布のスパイシーミートソースです!!
作り方はこうです!!
このレシピ、編集者さんもカメラマンさんも「びっくりしたなぁ!もう」
でも食べてみて、目をまんまるにして、「うわ、おいしい!」って。
お墨付き ( ̄▽ ̄) !
フライパンの中でお肉を練ってしまうのは、脂のついたボウルを洗いたくないココロが生み出した技。ついた脂は熱で溶けますし。
そして、きょうは一人分=レシピの半分の量を作ったので、
トマトソース缶ではなくて、無塩のトマトジュース1パック(200ml)を使ってしっかり煮詰めました。
昆布は羅臼昆布でやわらかかったので、粒粒感を楽しむみじん切りでなく、フープロでガーッと。
のびのびと、やりました~。
こちらの昭和のミートーソースも、どうぞ。
いかにもイタリアなパスタは大好きですが、
こういうスパゲッティーも大好きです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
よかったら試してみてください。
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![松田真枝](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13307539/profile_4d5d3c7249ac474743d5db4714df7fcd.jpg?width=600&crop=1:1,smart)