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#小規模事業者持続化補助金
上限50万円上乗せ!小規模事業者持続化補助金インボイス特例とは?
補助金ポータル編集部です。
現在、小規模事業者持続化補助金(持続化補助金)の第12回公募受付中です。今回の公募では「インボイス特例」が設置され、最大で250万円の補助金が交付されるのをご存じでしょうか。
そこで今回のメルマガでは、持続化補助金のインボイス特例について簡単にご紹介します。
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最大100万円を支援!小規模事業者持続化補助金(持続化補助金) 通常枠とは
補助金ポータル編集部です。
持続化補助金は、小規模事業者が作成した経営計画に則って販路開拓等の取組を行う際に使える補助金です。
「通常枠」のほか、「賃金引上げ枠」や「卒業枠」、「後継者支援枠」、「創業枠」が設置され、インボイス特例の要件を満たせば上限に50万円が加算されます。第12回の申請締切日は、6月1日となっています。今回は小規模事業者持続化補助金の通常枠の概要についてご紹介します。
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特別枠新設 持続化補助金3月29日から受付開始します!
補助金ポータル編集部です。
2021年版小規模企業白書をみると、感染症の流行により多くの中小企業・小規模事業者が影響を受けていることが分かります。国内の企業倒産件数を規模別にみると、小規模企業が大部分を占めており、令和2年度のよろず支援拠点(中小企業・小規模事業者のための経営相談所)における相談対応件数の9割が、従業員数20人以下の小規模事業者でした。
さまざまな経営課題を抱える小規模事業者で
小規模事業者持続化補助金「低感染リスク型ビジネス枠」の採択事例をご紹介します!
補助金ポータル編集部です。
小規模事業者持続化補助金「低感染リスク型ビジネス枠」(第1回公募)の採択結果が7月2日に公表されました。 第1回の締め切り分の申請件数は7,827件で、外部有識者による厳正な審査を行った結果、3,512件の採択事業者が決定しています。(※採択率約45%)今回ご紹介する採択事例を参考に、今後の申請をご検討ください。
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エネ合ではついに対象外に!「LED照明」の導入に利用できる補助金制度は?
補助金ポータル編集部です。
国内では2020年から「水俣条約」による本格的な水銀規制もはじまり、各メーカーが水銀を使用する蛍光灯や水銀灯の製造を中止するなど照明の世界には大きな変化が訪れています。
こうした中、政府が次世代の照明として利用を推奨しているのが、蛍光灯や白熱灯よりも省エネ性が高く光源寿命も長い、LED照明を代表とする「高効率次世代照明」ですが、事業所や工場などの大規模な施設では、照
ポストコロナ社会に対応に対応する!持続化補助金の低感染リスク型ビジネス枠のご紹介
補助金ポータル編集部です。
小規模事業者「持続化補助金」は、ホームページ制作、広告、店舗改修、新商品開発など幅広い目的で活用できることで人気の補助金です。この補助金は従業員5人以下などの小規模事業者(小規模事業者であるか否かは、業種ごとに従業員数で判断します)を支援するもので、公募は通年で行われています。
持続化補助金の申請枠には「一般型」と「低感染リスク型ビジネス枠」があり、「低感染リスク型