き・き・きのこ き・き・きのこ。
前回のこちらの記事。
背伸び中学生・きのこの悲しい未来です。
きのこ
きのこ
きのこ
「きのこ」の登場率が高かったからでしょうか。「き」で「きのこ」が1番に出てくるようになりました。
そんな『きのこのみらい。』を書きながら、ふと思ったことを綴ってみようと思います。
・・・と書いたまま、なんとなーく再び「書けないぃぃぃ」モードに入りました。
自分のクリエイターページを開くたびに、前回記事のタイトル画像・きのこさんと目が合います。
「あれ?この間の続きは??下書きにいるアノ続きは??」と言われているような時もあれば、
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。書ける時に書いてね。」と言われているような時も。
(全て自分のさじ加減。笑)
きのこさんと目が合うこと数日。
気ままにゆるり、ゆるり、ゆるり、ゆるりと。
そろそろ。続きを書いてみようかなと思います。
***
悲しいきのこの思い出を綴りながら、頭の中でのBGMは『きのこ』の歌でした。
『きのこ』
(作詞:まどみちお・作曲:くらかけ昭二)
(1番)
き き きのこ き き きのこ
ノコノコ ノコノコ あるいたり しない
き き きのこ き き きのこ
ノコノコ あるいたり しないけど
ぎんの あめあめ ふったらば
せいが のびてく るるるる るるるる
いきてる いきてる いきてる いきてる
きのこは いきてるんだね
この歌。ご存じでしょうか。
保育園でもとても人気のある歌で、季節問わずに子どもたちがふと口ずさんだりします。
特に、1歳児クラスや2歳児クラスのちびっこちゃん達が頭の上で手を合わせてきのこになりきりながら、「き・き・きのこー♪ き・き・きのこー♪ 」と歌う姿はとにかく可愛いです。(普通に歌っているだけでもめちゃくちゃ可愛い。)
このきのこポーズ。
実は。おにぎりだったり、ロケットだったり、三角お山だったり。いろいろな場面に登場するのですが、手がギリギリ…やっと届いているような感じがとーっても可愛いです。
子どもによっては、ぷにぷにぽっぺたが、腕でぷにっとつぶれていたりして。
「子どもの可愛いポーズ」ランキングがあれば間違いなく上位に入るのではと思っています。
そんな子どもたちの可愛いきのこのうたを思い出しながら、自分の悲しいきのこの思い出を書いていました。
***
さて。今回のきのこのうたをnoteを書くにあたり、きのこの歌詞をきちんと確認しておこうと思い、Google先生にお聞きしてみました。
そして出てきたのがこちら。
『きのこの唄』
(作詞:ほくとせいこ・作曲:いしいゆうこ)
(1番)
きのこのこのこ げんきのこ
エリンギ マイタケ ブナシメジ
きのこのこのこ げんきのこ
おいしさたっぷり きのこ
(2番)
きのこのこのこ げんきのこ
はごたえコリコリ エリンギコリ
きのこのこのこ げんきのこ
いただきますます きのこ
あれ?
歌詞変わった??
(童謡の歌詞がそんな簡単に変わるわけない。)
動画で確認してみて気付きました。
「きのこのこのこ げんきのこ」。
歌詞だけだと分からなかったのですが、多分CMかな?…見たこと&聞いたことがあります。
なるほど。これもきのこのうたなのね。
なんて考えながら、ふと。
Google先生の中での「きのこのうた」はこちらがメジャーなの?
「きききのこ きききのこ」の方がメジャーかと思っていました。
でも、どちらもなんだかとても可愛い。きのこのうたって可愛さがあふれていますね。とても癒されます。
きのこ
きのこ
きのこ
きのこ
きのこ
ずいぶんときのこ祭りのnoteになりました。秋の味覚のきのこ。ちょうど良いかな。
「え?だからなに?」ですよね。
なんだかよく分からない感満載のnoteになりました。前の記事から間があいてしまったので余計に「だから???」…ですよね。
ごめんなさい。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。