Yuji Higuchi

Good days with coffee.

Yuji Higuchi

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最近の記事

記者ハンドブック

共同通信が発行している記者にとってのバイブル的時点。 新聞やWEB記事などで用いる表現について、表記のユレをなくす(使い分けをする)ために定期的に発行している。 初版はなんと1956年! 以来60年以上の月日の中で、4〜5年に1度、定期的に改訂されており、現在の14版は今月(2022年3月15日)、6年ぶりに改訂されたそうな。 どういう内容が書いているかというと、半分は、用事用語辞典といった感じで、例えば、「取り敢えず」という表現は「とりあえず」でもなく「取りあえず」と記

    • カヌレ3

      前回の続き 230℃で20分、190℃で40分焼いた後、 型からだして、190℃で10分を4回焼いて、ようやく理想の焼き加減になったので完成。 外はカリカリ、中はモッチリでカヌレはカヌレだけど、何か物足りないというか、ちょっとオイリーなのは、バターの塗りすぎだからか・・・ 分量外ってどのぐらいの量を使えばいいのか難しい。。 1回目(なんだかんだで今回ので4回目)に焼いた時は、バターが塗られていない部分があまりカリッとしてない感じがして、以降多めに塗るようにしたんだけど多

      • カヌレ2

        前回の続き 230℃20分→190℃40分の焼き上げの後 型から外したところ、生焼けだったので、 190℃のオーブンで10分ずつ焼くこと2回 もう少し焼きます。

        • カヌレについて

          昔からカヌレが好きで、よく買ってた。 酒は飲めないけど、ラムの香りは好きで、もっとラムの香りがするカヌレが食べたいと思い、最近家でカヌレを焼いています。 今回で4回目で、備忘録的にレシピと工程をメモしておきます。 [参考にしたサイト] cotta column 失敗なしでバリッともっちり♪基本のカヌレレシピ https://www.cotta.jp/special/article/?p=36795 <材料> 牛乳(ファミマの牛乳)…500g バニラエッセンス…10滴ぐらい

          Byron Blue(オーストラリア) by SINGLE O

          Name:Byron Blue Origin:Coopers Shoot,Byron Shire,オーストラリア Producer:Eric Smith Variety:K7/SL34 Process:Washed Taste Note:タンジェリン、オレンジ、トフィー Roasting Date:2021/11/02(Tue) Brew Date:2021/11/7(Sun) Tools:Hario V60 Beans:20g Water:300g Temperature

          Byron Blue(オーストラリア) by SINGLE O