Byron Blue(オーストラリア) by SINGLE O
Name:Byron Blue
Origin:Coopers Shoot,Byron Shire,オーストラリア
Producer:Eric Smith
Variety:K7/SL34
Process:Washed
Taste Note:タンジェリン、オレンジ、トフィー
Roasting Date:2021/11/02(Tue)
Brew Date:2021/11/7(Sun)
Tools:Hario V60
Beans:20g
Water:300g
Temperature:93℃
Grind:7(NextG)
Time:04:00
<1st impression>
・穀物っぽい
・エグい
・後味がやや甘い
・口当たりはすっきり
<After impression>
・オレンジの皮っぽい酸味
・後味がオレンジキャンディみたいな甘さ
<その他>
・バイロンはブリスベンの少し南、有名なバイロンベイがある地区。
・トフィーって何?⇨ バター(と場合によっては小麦粉)と糖蜜または砂糖を加熱(転化糖を生成)して作る菓子である。by Wikipedia
・食後の運動を兼ねて、SingleOの浜町にできた新店に行ってきた。
タップコーヒーで飲んだザンビアのコーヒーが、バナナブレッドに合って美味しかった。
家の近くに300円で美味しいコーヒーが飲めるお店があれば、毎日行くのにな。
今日は、鼻が詰まってた。あー、早く治らんかなぁ。