なくてもいい。…といえばそうなのだけど、秀逸だと思うもの
こんにちは、高塚アカネです。
この記事は、7月のプライムデーで買って見て、「ん?いいぞ?」と思ったものの話がしたい記事です。
その① 奇跡の歯ブラシ
https://www.kiseki-no-haburashi.jp/f/about_kisekinohaburashi
プライムデーで少し安くなるよ!…という、どなたかのご紹介をみて、「ん?気になるぞ?」と思ったのが、この奇跡の歯ブラシでした。
私自身も受け売りで恐縮も…!!(;'∀')日本の、老舗の工場が作っている。…とか。職人さんが頑張っている。…とかという、日本!国産!…という背景も聞いたのですが、「とにかく汚れが楽々落ちる!」…というほうが、ウリになっている商品な気がします。
山型ヘッドで、いっけんすると、これまで超・大手の生活用品メーカーさんが開発されてきた形状のような。…と思えたのですが、使ってみて、わかることがありました。
★高塚が感じた製品特徴
①ヘッドが小さくて、口の中のいろんな部分によくとどく
つかってみないとわからないものだな~…(;'∀') 私はすみずみ磨きたかったので、「GUM」というコンパクトヘッドの歯ブラシを好んで使っていました。実感として奇跡の歯ブラシは、GUMより小さいかもしれません。この形状が奥歯やら、歯の裏側やら、よく届く。…と思います。
②やわらかい
かなり柔らかいので、がしがし磨く必要がないのが楽。でした。
③ざらつきとれる
前歯に少しざらつきを感じていたのですが、奇跡の歯ブラシを使い始めて、落ちました!(;'∀')<すごい!
①~③まで総じて効果を実感でき、すごい!…と思ったため、ピックアップいたしました。
でも、ならばなぜ「なくてもいいのかもしれないが…」なの(;'∀')?…と聞いてくださるならば、
価格は高額でして
1本、700円くらいでした(;'∀')<今までの4倍か?
高いものはいい、というだけでは?…とも、言えちゃうのかもしれないですよね(;'∀')。職人さんが頑張っているものだ、ということだしな…( ;∀;)
でも…でもだ!いい商品が日本から生まれることは、きっといいこと!
毎月歯ブラシを変える習慣を強制した筆者には若干キツイ出費ですが、続けてみようかと思う所存です。
その② プラセンタ
健康食品関係をいっさいやめたミニマリストだったのですが、「プラセンタ」だけ2か月ほど、復活させてみました。
「プラセンタ」?…という基礎知識は、医薬メーカー様から、引用をさせてください。
これの何が良かったのかといいますと…
★高塚、敏感肌でして…
時は夏から秋。季節の変わり目に肌トラブルを起こす、敏感肌です。
特に年齢とともに、アトピーは顔に出やすい、と言われますが、私も違いなくそのような症状があり、髪の毛・はえぎわが、粉拭いてたんですね(;'∀')。
プラセンタを飲み始めますと、純粋に肌の水分量が調整されるので、肌改善が若干、感じられるものだったのでした。※個人の感想です。
肌のけが(血が出ることも!)の防止にもなるので、健康食品の一切をやめたときがありましたが、プラセンタだけはうまく取り入れてもいいのかな…と経験則で思っています。
※なお、健康食品が大好きだった筆者の実体験では、
・コラーゲン⇒敏感肌には意味がなかった(;'∀')
・ビタミンC⇒口内炎はできにくくなったも、乾燥肌には効果は疑問。
・セラミド⇒体質によるかもしれない。筆者はあまり効果を実感できず。
・ハトムギ⇒白さの維持にはなる気がする。ただ基本漢方。効果おだやか。
・ローヤルゼリー⇒高い(;'∀')。続けにくい。
…このような経過をたどり、プラセンタの効果を信用するに至りました。
その③ デリケートゾーン用洗浄料
うーん…これもなくてもいい。なくてもいいのですが…(;'∀')。やっぱり歳と共に、フェムケアって大事かもしれないな。…と思うに至りまして、今です。
何が良かったかというと…
・感触としてさっぱりする。
・香りがすばらしくよい(製品自体)
・かゆい、などの不快感が消える
…とあって、これは専用洗剤のパワーがあるのかな。と思ってしまいました。
過去、このデリケートゾーン用の黎明期がありまして、マツキヨであるとか、イオンであるとか、いろんな量販店さんで買えた製品に
ラクタシード
…なるものがありました。(懐かしい!)
徐々に販売が減ってきた、と思ったら、販売終了してしまって!( ;∀;)
その後「サマーズイブ」という製品が量販では覇権をにぎった気がしますが、私は「ラクタシード」の感激が忘れられません。
とはいえ、どの製品も、いいところ、わるいところがあるので、徐々に徐々に、「これは!!」…というものを見つけていきたい所存です。
物好き・極まってきた
ミニマリストしぶさんが「物好き」を公言しておりますが、高塚も後追いかけて、厳選した「もの」を見つけていきたいと思っております!
これは…!!…という感激。これからも捜し歩いていきたいです。
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