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私は生まれてこのかた、「生まれてきて良かった」と思ったことがない。 一方、私の夫は「生ま…
結婚しているけれど子どもはいないし今後もつくる気がない30代の女です。そんな私が、「子ども…
心穏やかに日々を過ごしたいと思っても、他の人の言動にイラっとすることがある。 最近、人の…
働かない価値働くことによって誰かの役に立つことができたり誰かのためになったりするというこ…
20代・30代派遣社員女性のおすすめ人生プランを考えてみたので紹介する。 その名も『結婚逃げ…
やらなきゃいけないことを自分でやるだけだと自分でやって終わりだけど、人に頼んでやってもら…
いろんな本でいろんな人が、「散歩がいい」「散歩がおすすめ」「散歩しましょう」と言っているので、私も最近散歩をしてみてるんだけど、私は散歩が苦手かもしれない。そもそも外に出るのがあまり好きではないのかも。 外には危険がたくさんだから。 知らない人に話しかけられて、よくわからない宗教のようなものに勧誘されそうになって「あぁ大丈夫です」と言ってあいまいに断ったり、「社会人の方ですか?」と聞かれて「えぇまぁ」と答えて、家に帰ってきてから「社会人の他に何があるんだろう学生に見えるの
最近思うんだけど、みんな自分の考え方と違う考え方する人のことを見下しがちなんじゃないか。…
心療内科に通っていたとき、その病院の医師に言われて今でも覚えている言葉が、「欠点は突き抜…
最近たどり着いた私にとっての「一つの真実」というか、ある「答え」があって、それは、 「何…
格差社会であるこの日本で、不利な立場に置かれがちな派遣社員であるが、そんな派遣社員が日本…
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2021年卒、2022年卒の新卒の採用数が減っていて、就職活…
小学生のころ、勉強が良くできたので、こうやってまじめに勉強していけば、将来それなりにたく…
自分が死んでも自分のブログがしばらくのあいだ残るように遺言書に譲渡について書いておこうと思ったり、やっぱり本を書いて後世に残したいなと思ったりしたのだけど、大それたことをしなくても、自分が生きた証を芸術作品に乗せて恒久的に残す方法がある。 心臓音のアーカイブクリスチャン・ボルタンスキーさんの心臓音のアーカイブという芸術作品がある。 クリスチャン・ボルタンスキーは人々が生きた証として、心臓音を収集するプロジェクトを2008年から展開しています。 「心臓音のアーカイブ」は、こ