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洋楽

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再開した楽曲紹介。洋楽をまとめています。
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ヘヴィ・メタルシーンを辿る旅 ver.1 / 様式美の要素:抒情的なイントロからのドラマチ…

正統派ヘヴィメタルの世界観さまざまな音楽を聴いてきて、思うのは感性が豊な時期に、ハードロ…

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hisataroh358
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ヘヴィ・メタルシーンを辿る旅 ver.2 / 様式美の要素:即興演奏とプログレッシブロック…

ヘヴィメタル2回目です。 まずはこの曲から今回はスタート! 聖飢魔Ⅱ-Battler ~地獄の皇太…

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hisataroh358
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第2期:They Were The Highway Star 〜 Deep Purple ストーリー Vol.2

Live at 武道館武道館というのは、その名の通り、武道の館です。日本語でいうところの「道」を…

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hisataroh358
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ケルト・アイリッシュミュージックのルーツを辿る旅 ~ Thin Lizzyの伝説その4 「ジョ…

Thin Lizzy – 「Still In Love With You」 ヘヴィ・メタルの復権1980年前夜。 英国ロンドン…

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hisataroh358
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ケルト・アイリッシュミュージックのルーツを辿る旅 ~ Thin Lizzyの伝説その3 「ニュ…

アイルランドからはU2、クランベリーズ、ヴァン・モリソン、チーフタンズ、ケルティックウーマ…

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hisataroh358
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Bon Jovi体験談Vol.1 「80年代の名残」~ 「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」

80年代の名残小学生を過ごした80年代。あの時代がどういう時代だったかは、大人になってから振…

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hisataroh358
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アルバムレビュー、ポール・マッカートニー 「混沌と創造の裏庭」 ~ ポールの英国式様式美

アルバムタイトルとジャケットこのアルバムを聴いたのは発売されてからしばらく経ったころです。たまたまポールを好きな友人がこのアルバムを勧めておりまして。   早速聴いてみたわけですが、アルバムのタイトルがまず素晴らしい。 「Chaos & Creation in the Backyard」 裏庭の混沌と創造 そしてジャケット。ポールの弟のマイクが撮影したものだそうです。 実家の裏庭。 おそらくここは、彼の創造の場の一つだったのでしょう。 創造の陰には悩みがあるもの。闇

¥500

スペインの音楽シーンを辿る旅 〜 フラメンコの哀しみの歴史

フラメンコスペインと言えば。 まず連想されるのはサッカー、闘牛、そしてフラメンコでしょう…

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hisataroh358
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ケルト・アイリッシュミュージックのルーツを辿る旅 〜 Thin Lizzyの伝説その1、祖国…

ケルトの音楽これまでアイルランドを中心とした音楽について書いてきました。ロックンロール誕…

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hisataroh358
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ヴァン・ヘイレンの偉大な歌い手、まさにアメリカンロック!サミー•ヘイガーのこと

歌唱力のあるボーカリストの加入ヴァン・ヘイレンの2代目ボーカリストだったサミー・ヘイガー…

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hisataroh358
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ヴァン・ヘイレンの偉大な歌い手 ~ デイヴィッド・リー・ロス

偉大なボーカリスト偉大なバンドには、偉大なボーカリストが必ずいます。日本のバンドだと、氷…

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あの日、虹を追いかけて 〜 Israel_Kamakawiwoʻole 「Over the Rainbow~What a Won…

「小説家を見つけたら」という味わい深い映画をご存じの方もいらっしゃるかもしれません。ショ…

hisataroh358
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90年代の音楽シーンを辿る旅Vol.4 ~ ロックからブラックミュージックへの変遷

ロックからブラックミュージックへ映画は時代の世相や文化を色濃く反映しています。 「天使に…

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hisataroh358
2年前
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思い出しライブ・レビューVol.1 ~「1996年。アイアン・メイデンにブレイズ・ベイリーがいた時代」

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思い出しライブレビュー あの日あの時あの場所で、 確かにあの瞬間に立ち会った、、。。 後から振り返ってみると、それが意外と貴重な体験だったというライブがあります。メタル系が多いんですが、、、 たとえば、 ・マーティ・フリードマン在籍時でメロディアスなギターが健在だったメガデス(1998年) ・たまたまジョージ・リンチが戻ってきていたドッケン(1996年) ・ザック・ワイルドではなく、ランディ・ローズの弟子という触れ込みのジョー・ホームズがいたオジーオズボーン(1996

¥500