東欧のセンター分け

どうも！東欧のセンター分けです！ ここは僕が日頃どんなことを考えているのかがバレてしまうところです(笑)。

東欧のセンター分け

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  • Netflix🔴から学ぶオレの人生日記

  • スペインサッカー記🇪🇸

    スペインでプロを目指す21歳・筆者の感じたこと・あった出来事をありのままに書いております。

  • 　アメリカ大学サッカーが気になるあなたへ

    アメリカ大学サッカーが気になるあなたへ向けて。

絶対に忘れることのない

12月2日(木)。今日がチームメイトの両親の経営するホテルに泊まる最後の日。 そして最後のディナー。 もうここには帰ってこないかもしれない。 そう思った僕は、チームメイトのお父さんに思ったありったけの感謝を伝えた。 クロアチア語がまだ不十分だからGoogle翻訳で。(笑) その文がこれだ。 お父さんはというと、 いつも愛情込めてランチとディナーを作ってくれて、時には僕の部屋の電球を取り替えたり、コロナにかかった時は毎日部屋までご飯を運んでくれた恩人である。 読ん

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    • クロアチア1部とガチンコ勝負してきた

      昨日バスで2時間かけて、クロアチア1部のチームとトレーニングマッチをした。 チーム名はHNK šibenik。 僕は後半ラスト30分に出場させてもらい、チームは2-0で勝利をおさめた。 少ない時間の出場ながら、1部チームとやって感じたことが沢山あったので、ここに書いてみようと思う。 まず、後半60分から出させてもらった経験。 今日の練習でチームメイトに聞いたが、相手はAでは無かったと。Aは最近調子が良く、リーグの猛者を何度か倒して1部の5位に付けている。 しかし内

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      • 30年後の日本サッカーでワクワクしたいから

        先日同じクロアチアでサッカーをしている仲間から聞いた話があって、 今日はその話をしようと思う。 同じチームのブラジル人の選手がいて、 その選手はエージェントから衣食住とフライトの全てをサポートを受けていると。 おお、それはとても良い選手なんだなと最初は思った。 しかし、その選手は家族が貧困で、1日でも早くプロとして活躍して、家族を楽させてあげたいという状況らしい。 その意図を知ってか、エージェントが全てをサポートしていると。 なるほど。ブラジルはまだまだ貧困な人は

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        • 独りよがりの夢になってないか？

          10日間のコロナ隔離期間を体験して、 持て余す時間により夢と幸せについて考える良い機会となりました。 独りよがりの夢になっていないか？ 夢と幸せを重ねて考えた結論は、こうなりました。 高校を卒業し、プロになるべくアメリカ・スペインへ渡り、そして現在のクロアチアまでサッカーを続けてきましたが、 僕の夢は圧倒的に独りよがりなものでした。 アメリカでは短期大学という学問機関に通い、両親はアメリカの大学卒業という文言のもと、僕の夢と両親の希望がリンクして、サッカーがどんな結

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        記事

          気づき

          サッカーをしていると難しいことがある。 このチームでリーグを優勝をしたい。 チームのためにプレーしたい。 その他は要らないと。 ただ、そこを叶えて、俺は次のステージに行く。 そのためにチームプレーに徹する。 何でもする。 このモチベーションで日々を過ごしていると、 自分の自我を突き通すプレーを必然と選ばなくなる。 チームとして勝つプレーを選んでしまう。 ボールを受けても、ドリブルで仕掛けるより、 前向きなフリーな選手を使う。 本当は個人が目立たないといけな

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          ちょっとずつ動き出した

          クロアチア語習得するまでに時間がかかる。 外国人が1人だからチームはほぼ英語を使わない。 チームに入れてもらってから全てが1からで。 信頼も何も無い場所で、 あるわけ無い自分の居場所を見つけようと彷徨って、 1か月間、苦しんだ。 幸い僕は英語が喋ることが出来る。 その保険のおかげで最近はクロアチア語を勉強して、 何となく指示や説明が分かってきている。 ただ練習中やピッチ外で戸惑ってる暇はなんて一切ない。 今はこの難しい状況をいかに自分が納得するようにやるだ

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          ないものねだり

          俺はプロになりたかっただけなのか？ 苦しい。何でこんな苦しいんだ？ 自ら命を絶ってしまうとかではない。 それとはまた別の苦しさ。 ないものねだりだと分かっているし、全てが手に入るとは思わない。 結局日本にいても、またヨーロッパでサッカーしたいと思うのだろう。 もっと出来た。やれた。と思うのだろう。 分かってる。 分かってるけど、何でだろう。 会いたい人に会えず、俺は今ここで何をしているんだと思ってしまう。 全ては状況が上手くいっていないからだ。 物事が上

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          去り際？について

          あと今年も3ヶ月を切り、シーズンも2ヶ月で折り返しを迎える。 今日の今までサッカーというスポーツに情熱を捧げ、ボールを追いかけることに命を注いできた僕が、よく考えることがある。 今日はその事について書いてみようと思う。 それはサッカー選手としての去り際について。 リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドもいつかは必ずそのスパイクを脱ぐ。 そして誰しも必ずその時が来る。 果たしてそれはいつなのか？ プロサッカー選手としてやる以上、自分の意思だけでプレーを続けて

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          サッカーはゾクゾクするものだ。

          今日は現在のクロアチア生活で感じることについて書いてみます。 22年の僕の人生。 その大半以上をサッカーに費やしてきました。 そこから普段の生活とサッカーがいかに結びついているのかは、スポーツや何かに夢中になったことがある人は分かって頂けるでしょうか？(笑) しかし最近はそのサッカーや普段の生活が、どうも上手くいっていないと感じます。 なぜでしょう。 答えのない問題をひたすら自問自答する日々で、朝目覚めるのも苦しいです。 しかし同じく海外でサッカーをしている方の

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          サッカーの世界に生きている

          今日は最近友達と話したことについて書いてみます。 日本で同じ社会人チームにいて、現在は同じヨーロッパでサッカーを続ける友達であり、仲間。 話題はもちろんサッカーで、自分たちはとんでもない世界にいると。 自分のプレー次第で今後はどうとでもなる。 僕はクロアチア🇭🇷、彼はスロバキアで🇸🇰。 東ヨーロッパから5大リーグまで上っていけると夢のような話を1時間ほどしていました(笑) サッカーで生活することは、本当にとんでもないことで。尊く、素晴らしい。 全ては活躍次第では

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          2017年→2021年の成長

          4年前の2017年。高校3年生の時よりJリーグで活躍したいと思い、2018年の当時18歳でアメリカに行き、昨年スペインへ行ったりと同世代の選手に負けないために趣くままに動いてきました。 一緒に東京や関東で戦ってきた選手が大卒でJリーグで戦っている想像をしていると、居ても立っても居られなかったので、サッカー経歴のない(Jリーグの下部組織や強豪名門校出身ではない)僕が日本で勝つには全く異なる戦い方をしなければいけないと考えていました。 今は世界中にライバルができ、仲間も増えま

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          ラ・ラ・ランドを見た感想

          夢を追う2人の成人カップルの話 この映画においてジャズ・ミュージカルの良さを多くの層に伝える映画だったことは間違いないことであるが、僕が衝撃的で印象に残ったのは物語の最後である。 女優になるという夢を叶え、素敵な旦那さんと子供にも恵まれたヒロイン。 誰しもが好きなだけジャズを楽しめる夢のジャズバーを作った主人公。 5年という時が経ち、2人はお互いの夢を叶えたのだったが、その幸せを隣で分かち合うのは別の人だった。 そんなこと満更でもないと一言でおさめてしまえば何も言う

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          Netflixでヤクザと家族を見た感想

          ヤクザと家族 人生には普通に生きくても生きられない人がいるんだと感じた作品。 芸能人やスポーツ選手のように少し名前の通ることによって、多少周りの人から見られるこの世の中。 自分が愛する人までも傷つけてしまう。 果たしてそれって本当に幸せなのか？ これは作品だが、本当のヤクザはこうも生きづらいだろう。 そんなことはないだろうか。 俺の人生はこんなにも生きやすく、会いたい人に会えて、好きな人と一緒にいることができる。なんて幸せなんだと改めて感じた。

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          プロモーション

          こんにちは。今日は今のサッカーの現状と思ったことについて書きます！ 2月上旬より、とあるチームに練習参加させてもらっていて、 練習生という身であるため、チーム名を明かすことは出来ないが、とても魅力的なチームです。 運良く1ヶ月以上もサッカーをさせてもらい、サッカー以外のことも新鮮で魅力的なチームだと感じています。 そんな中、トレーニングでの出来事。 1人の知り合いの選手が練習参加に来ました。 顔馴染みの選手が来たことにとても嬉しさが溢れました。 ちなみにその週の

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          2ヶ月目。バレンタインデーから報告

          2月14日(日)バレンタインデー。お母さんからチョコを貰いました(笑) こんにちは、クサヒロヨシです。 ちょうどこの日にスペインから帰ってきて2ヶ月が経ちました。 今の現状について少しだけお話しします。 年末を含めると、年が明け、日本で新たなスタートを切ったと錯覚できてしまう今日この頃。 今素直に思うのは、やっぱり2ヶ月でだいぶ生活が変わりました(笑) スペインから日本へ生活の拠点を移し、新たなバイトを始め、資産所得を作るべく動き始め、新たなチームの練習生としてプ

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          新しい夢がまた出来ました！！

          近い将来東京都の何部でもいいから、もう1回横河のみんなとサッカー出来たら幸せだと感じるこの頃。 こんにちは。クサヒロヨシです。 最近はこの春から大学4年となる横河のみんなとボールを蹴ります。 その友達の中に東京都2部の社会人でプレーを始めた友達がいました。 蹴ると高校時代がフラッシュバックして蘇ります。 いつかまたみんなとプレーしたい！！ 就活を成功させて社会人となるみんな。 海外から帰ってきた僕(ヨーロッパで夢を叶えて帰ってくる！）。 卒業してから全然違う道

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