差別化の時代から
個別化の時代へ
先日知人とチャットをしていて気付いたことがありました。
もう差別化の時代ではなくなった。大事のは個別化じゃないか。これは、頭では何となくイメージしていたものだったけど、言語化されて確信しました。
理由は明白。
差別化はもはや意味がないといこと。
何故なら技術やテクノロジーの進化はもとより、人の趣味嗜好の変化も著しく、差別化したところで一瞬で陳腐化してしまうから。差別化を追うのはもう摩耗するだけの時代になった気がします。
でも、『個別化』したものはオンリーワンであり、