爆誕!!闘うダディー!! vol.21 おしゃぶり飛ばし選手権 初代チャンピョンの異変。
今まで文章を書くことがあんまり好きじゃなかったダディーです。言いたい事、伝えたい事は「電話した方が早いやん。」と思っていました。笑 正直LINEもメールもあんま好きではないです。
Noteを始めてからダディーの意識は少し変わってきたかもしれません。
え?意外にも楽しいやん。笑 最近では、どういったテーマを書こうか?どういう風に書いたら伝わるのか?面白い文章って何やろ?と色々思考を巡らします。笑
さて、この頃のおチビですが、寂しいですがおしゃぶり離れが始まった感じがします。
おしゃぶりを愛する者
水を得た魚のように毎日おしゃぶりを追いかけまわし、口の前におしゃぶりが来たときには、3日ブリのケンタッキーやー並みに食らいついていたおチビ。
そして東京2020オリンピック、パラリンピックで感動と興奮を与えた砲丸投げ、槍投げのようにおしゃぶりを飛ばしまくっては泣いていたおチビ。
実は病院にあったおしゃぶりをAmazonで見つけてしまい早速購入してしまいました。笑
おしゃぶりを愛する者の異変
昨日、1週間ぶりにおチビと面会しましたが、ダディーは少し異変を感じました。
「あんまりおしゃぶりを求めていない。。」
ミルク前は、お腹が空いてきて、何か口に入れたい一心でおしゃぶりを求めてギャン泣きしますが、機嫌がいい時は、あーうーと手足をバタバタさせながらおしゃべりをしています。
おしゃぶりは、その辺に転がっていても、おしゃぶりを求めて泣かず、すっとんきょな顔をしています。
それよりも、自分の心電図の音、看護婦さんの声、同じ病室の子どもの泣き声、動いているもの、鳴っているものなど色々なものに興味を示しています。
“当たり前”なことが出来ることが嬉しい
そんな、面会時間という限られた時間の中で、おチビの成長、出来ることを一つずつ見つけるのが楽しみです。ニターって笑うようになった。音のでる方向に興味を示して、腕を上げてオーッとしたり沢山できるようになりました。
ダディーはネットの記事でマイナスな情報を見つけては、直ぐにナイーブになってマミーに怒られています。
あの子はこうやから、こっちの子はああだから、と自分のおチビを比較せずに、おチビはおチビ自身をリスペクトしてあげたいと思います。
今日の面会でも、豪快におしゃぶりを飛ばしまくっていたので、まだ、おしゃぶり飛ばし選手権のチャンピョンです。笑 防衛中。