今日のおすすめの一冊は、出口治明氏の『日本の伸びしろ』(文藝春秋)その中から「選挙とは」という題でブログを書きました。
本書の中に「定年制廃止が日本を救う」という心に響く一文がありました。
田中真澄氏は「人生、勝負は後半にあり!」といいます。平均寿命が伸びた今は「人生は65歳からが勝負」という考え方が必要だともいいます。
それはつまり、生涯現役を目指すことです。そのためには、いくつになっても、勉強が必要です。常に新しい知識を身につけ、65歳を過ぎても自分の能力を磨き続けることです。
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