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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2021年7月の記事一覧

遺伝学者が語る「新型コロナワクチンの安全性」について

今日のおすすめの一冊は、五條堀孝氏の『人間は生命を創れるか』(丸善ライブラリー)です。そ…

コロナとディストピア

今日のおすすめの一冊は、落合陽一氏の『半歩先を読む 思考法』(新潮社)です。その中から「…

収入格差は親しだい

今日のおすすめの一冊は、梯谷幸司(はしがいこうじ)氏の『無意識のすごい見える化』(KADOKA…

運命は自分がつくる

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論 4』(致知出版社)です。その中から「…

I(アイ)メッセージとは

今日のおすすめの一冊は、ウェイン・W・ダイアー氏の『運のいい人だけが知っていること』(三…

それは彼らの問題だ

今日のおすすめの一冊は、ウェイン・W・ダイアー氏の『運のいい人だけが知っていること』(三…

運のいい人は自分を大切に扱う

今日のおすすめの一冊は、中野信子氏の『科学がつきとめた「運のいい人」』(サンマーク出版)です。その中から「運のいい人はひとり勝ちしようとしない」という題でブログを書きました。 本書の中に「運のいい人は自分を大切に扱う」という素敵な話がありました。 「運のいい人になる」には、「いまの自分を最大限に生かす」こと。私は、これが運のいい人になるための絶対条件だと思っています。今の自分、自分の体、自分の考え、自分の価値観、自分の直感など、とにかく自分のありとあらゆるものを生かすので

自分への期待が高い人ほど、行動へのハードルも上がりやすい

今日のおすすめの一冊は、中川諒(りょう)氏の『いくつになっても恥をかける人になる』(ディ…

自分の欠点を褒める

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『斎藤一人 成功は愛が9割』(PHP研究所)です。…

ネット炎上の心理

今日のおすすめの一冊は、亀田達也氏の『眠れなくなるほど面白い 社会心理学』(日本文芸社)…

「運」は慢心したときに堕ちていく

今日のおすすめの一冊は、來夢(らいむ)氏の『運活力』(じっぴコンパクト新書)です。その中…

キレるのはカッコ悪い

今日のおすすめの一冊は、斎藤茂太氏の『人から「必要とされる人望まれる人」の共通点』(新講…

人は成長するために生まれてきた

今日のおすすめの一冊は、江上治氏の『運命転換思考』(経済界)です。その中から「人との出会…

能は、なぜ花にたとえられるのか

今日のおすすめの一冊は、世阿弥の『風姿花伝』(致知出版社)です。その中から「人々を幸せにし、寿命まで延ばす」という題でブログを書きました。 本書の中に「能は、なぜ花にたとえられるのか」という文章がありました。 まずは「花が何であるかを知ること」について述べましょう。 それには、どうして私が花の咲くのを見て、能の演技によって役者が輝く瞬間を「花」にたとえ始めたのか、理由を語らなければなりません。 そもそも花というのは、あらゆる草木において、四季の折節で咲くものです。その