マガジンのカバー画像

自己啓発キュレーター

1,598
毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
運営しているクリエイター

2020年8月の記事一覧

新しいことを創める思いがある限り、人は若くいられる

今日のおすすめの一冊は、NHKスペシャル取材班、松本卓臣氏の『人生100年の習慣』(講談社…

なぜ失敗するのか?

今日のおすすめの一冊は、岩井俊憲氏の『アドラー流 人をHappyにする話し方』(三笠書房)で…

情けあるなら、今宵(こよい)来い

今日のおすすめの一冊は、行徳哲男師の『随処に主となる』(致知出版社)です。その中から「感…

モチベーションをキープできている人の共通項

今日のおすすめの一冊は、鎌田實氏の『コロナ時代を生きるヒント』(潮出版)です。その中から…

絶好調!

今日のおすすめの一冊は、ジェフ・ケラー氏の『できる人とできない人の小さな違い』(ディスカ…

天の岩戸開きとは

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『笑顔で光って輝いて』(実業之日本社)です。その中…

愛語

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『幸せはあなたの心が決める』(PHP研究所)です。その中から『口から出る言葉すべてを「愛語」に』という題でブログを書きました。 本日のブログは☞人の心に灯をともす 齋藤一人さんは「愛語」についてこう語っています。 口に出す言葉に愛があるかどうかを、ちゃんと考えて出してみるといいよね。その場合は、素直さから学べることがいっぱいあると思うよ。出した言葉に、トゲや毒があったりすると、結局は自分がそのトゲに刺さったり、毒が自分に回ったりして、苦

覚悟を決めて、一歩を踏み出す

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『「素直さ」こそ最強の武器である』(秀和システム)…

今こそ、「忘」と「捨」の時代

今日のおすすめの一冊は、本田健氏の『仕事消滅時代の新しい生き方』(プレジデント社)です。…

少し損をして生きる

今日のおすすめの一冊は、櫻井秀勲氏の『新しい時代は「逆転の発想」で生きる』(きずな出版)…

戦わずして勝つこと

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『こころの遊歩道』弘園社です。その中から、「百戦百…

フードテック革命

今日のおすすめの一冊は、『フードテック革命』(日経BP)です。ブログは本と同名の「フード…

ピッチと一挨一拶

今日のおすすめの一冊は、『Pitch 世界を変える提案のメソッド』(インプレス)です。その中…

ブランド人になろう!

今日のおすすめの一冊は、乙幡満男氏の『ブランディングが9割』(青春出版社)です。ブログも同名の題で書きました。 「人は見た目が9割」と言われます。アメリカの心理学者であるメラビアンによれば、見た目にとって大切なのは、表情が6割、話し方が3割、話す内容が1割、だそうです。商品や会社のブランディングの話はよくありますが、人のブランディングも必要ですよね。いわゆるパーソナルブランディング(セルフブランディング)です。 トム・ピーターズの「ブランド人になれ!」(阪急コミュニケーシ