ヤドカリ放浪記2015〜さが恵比須八十八ヶ所巡り南部北部編〜
5月12日
AM5:31
道の駅大和
台風接近の影響で雨の朝
歯が痛くて熟睡出来なかった…(´+ω+`)
AM8:43
すき家263号佐賀大和IC店
たまごかけごはん朝食を頼むが待たされる
客は三人しか居ないのに対してスタッフは二人なのに注文してから五分以上待たされる
とりあえずお腹を満たして今回の目的である必須アイテムを入手しに行く
AM9:14
えびすFM89.6MHz
市民参加型の地域密着ラジオ型の佐賀市のコミュニティFMを放送をお送りしているえびすスタジオ
観光案内所も兼ねている様子
此方で今回の目的である、さが恵比須八十八ヶ所巡りのスタンプ帳である通い帳を手に入れる
AM9:38
佐賀駅
佐賀市の玄関口
下り線のプラットホームに祀られている旅立ち恵比須
『佐賀に来た人、佐賀を去る人、佐賀駅を通過する人達を見守って欲しい』との思いで建立された恵比須様
この恵比須様が八十八ヶ所巡り1番目の恵比須様だ
AM9:43
佐賀市観光案内所
通い帳に捺すスタンプを置いてくれているスポット
待望のスタンプは恵比須様の顔と1が刻まれた物
想像するにデザインは全て一緒なんだな
(´・ω・`)
何はともあれ、さが恵比須八十八ヶ所巡りスタートです♪
あっココにも通い帳置いてた…orz
さて本当なら2番目の恵比須様を目指す所だが、生憎の雨
本来ならパラサイト号で巡礼するつもりだったが車でしか行けない様な場所の恵比須様巡りに予定変更
まずは佐賀市南部エリアの恵比須様巡りです♪
AM10:27
旧藩村田家屋敷跡
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将で肥前の戦国大名·龍造寺隆信
村田家とは龍造寺氏から村田氏と改称したもので龍造寺隆信の息子・政家が一五九〇年に藩政を鍋島直茂に譲り久保田の小路に隠居した地
さが恵比須八十八ヶ所巡りには全く関係ないが通り掛かったのでチョイと見学
石碑が立っているのみでした
AM10:31
恵比須社
さが恵比須八十八ヶ所巡り64番目の恵比須様·土井の古賀恵比須を祀っている小さな神社
約三百年の歴史を持つ柔和な顔付きの恵比須様だ
スタンプはやっぱり恵比須様の顔と64の数字でした
AM10:38
のぞき見恵比須
どこにあるのかまず分からなかった65番目の恵比須様
通い帳に描かれている簡単なマップだけをあてに探すと個人宅の塀の中に恵比須様が祀られていた
なるほど〜
だからのぞき見恵比須か〜(^ω^;
窓乃梅酒蔵社長の御宅でした
AM10:51
住吉社
境内には佐賀の名木·古木ケヤキとフジ
本殿の天井絵がまた良い感じ
ココに恵比須様が祀られていると思いきや、神社の入口横、個人宅の敷地内に置かれてました
AM10:53
ショップますだ
四体目の恵比須様は愉快恵比須
此方の勝手口に祀られている
スタンプを貰いに行くとスタンプは恵比須様の下に置いてるとの事
無事四つ目のスタンプをゲットです♪
AM11:08
佐賀空港
愛称は有明佐賀空港
有明海に面した干拓地に1998年に開港して空からの佐賀の玄関口
此処も勿論さが恵比須八十八ヶ所巡り対象施設
入口にワンピースの悪魔の実の様なオブジェに乗った恵比須様
その名も雲上恵比須
67番目の恵比須様です
雲に乗ってたんですねw
AM11:16
SAGA空港一番館
空港内にある売店
此方に雲上恵比須のスタンプが置いてます
ついでに軽く物色しました
AM11:39
海童神社
龍造寺隆信が一時筑後に難をさけた後、1533年佐賀城奪還の為に海を渡り、鹿江崎に上陸
この地の状況を視察した隆信が代官に命じて潮水防堤を増築し鎮護の神として海童神社を創建
御祭神に上津綿津見神·中津綿津見神·底津綿津見神を祀る神社
本殿のかすれた天井絵に感動
そんな神社も、さが恵比須八十八ヶ所巡り対象恵比須様が祀られている
68番まんぷく恵比須
海をイメージした青に塗られている恵比須様…
俺にはサムライブルーに見えて仕方ないw
AM11:44
光増さん宅
散々探したが見付からない68番のスタンプ
辺りを見渡したら恵比須様巡りの旗が立っている個人宅を発見
恐る恐る扉を開けるとスタンプ有りました
この御宅、宮司さんの自宅でしたw
AM11:55
佐野記念公園
日本近代科学技術の源流といわれる佐賀藩海軍所跡地の遺構を顕在した歴史公園
日本の歴史公園百選に選定されている公園
その中にある日本赤十字社の創始者を讃えた佐野常民記念館
コチラに71番恵比須のスタンプがある
スタンプを捺してもらってからの恵比須様参り
PM0:05
早津江の恵比須
佐野常民記念館から三百mほど離れた早津江川の堤防沿いに祀られている恵比須様
鯛も竿も持っていないが恵比須様らしい
PM0:13
大木醤油
明治創業の醤油醸造元
大正末期に建てられた建物を守るかの様に尖った烏帽子を被っている恵比須様が祀られている
70番空見上げ恵比須でございます
PM0:16
徐福上陸地
約2200年前、秦の始皇帝の命を受け不老不死の仙薬を求めて日本に渡来した徐福一行が着いたのは佐賀県白石町だったが上陸に適してなく、流れ着いたのが筑後川下流の搦
それを後世に伝えるべく石碑を建てられた公園
恵比須様巡りには全く関係(´・ω・`)
PM0:19
橋の駅ドロンパ
道の駅モドキの施設
筑後川を跨いで諸富町と大川市を結んでいた国内最古の鉄道用可動式橋梁・筑後川昇開橋を一望出来る
ちなみに昇開橋は重要文化財と機械遺産に指定されている
此処でも先に恵比須様の場所も聞いてからスタンプを捺す
PM12:23
渡し場恵比須
橋の駅から徒歩一分の71番恵比須様
その昔、渡し舟が盛んだった時代に橋渡しを見守り続けた恵比須様
1995年に現在の千人塚の隣に遷座された
しかしココ場所分かり辛い(^ω^;
PM12:36
津田屋
エツ料理や有明海料理を楽しめれる歴史ある割烹料理屋さん
元々旧店舗の中庭に祀られていて食事を利用した客にしかお参り出来なかった が現在地に移転してから玄関脇に遷座
それ以来誰もがお参り出来るえべっさんの愛称で親しまれている
72番夕暮れ恵比須です
PM12:45
木のおもちゃ飛鳥工房
おもちゃだけではなく木のぬくもりを伝える手作り雑貨店
玄関先に設けられたテラスには木にぶら下がったブランコが…
そんな懐かしい空間の一画に73番宝島恵比須が祀られている
二〇一〇年に巨勢神社から遷座してきました
PM1:16
西宮社
蛭子尊を御祭神と祀る九州で最も古い神社
一一七二年に総本山の兵庫西宮社から分霊を勧請して佐賀で初めて恵比須様が祀られた地
西宮大明神下宮搭石碑など由緒あるものが多く立っている
木の上には鳥の巣がある様でギャーギャーと煩い
そんな環境の中で佐賀県最古の恵比須様、76番石造恵比須がヒョッコリと祀られている
これまでお参りした恵比須様よりスッキリした顔もちの恵比須様でした(*´ω`*)
PM1:28
源八屋
伝統銘菓·逸口香の製造販売所
此処には75番、回り恵比須が祀られているが、手前の所にも恵比須様が祀られてたので、それが回り恵比須だと勘違い(^ω^;)
スタンプを捺す時に初めて、さが恵比須八十八ヶ所巡りの景品である金の鯛を抱えた張り子恵比須を生で見る…
思っていた恵比須像とはちょっと違った…
恵比須巡りを制覇した際にはもう一つの景品、恵比須扇子を選ぼうと決意しました♪
PM1:37
柳屋恵比須
かつては千代田町の柳屋という飲食店に祀られていた恵比須様
蓮池に引っ越ししてから現在地に鎮座する様になった
座布団の様な台座に座っている恵比須様はまるで喪黒福造
PM1:39
ぽむどーる
おぼろ月本舗小川菓子舗
此処に74番柳屋恵比須のスタンプが置かれている
これにて佐賀市南部エリア恵比須様全十三体を巡り終えました
1番の旅立ち恵比須を含めて、全十四体
まだ先は長いです(^ω^;
PM1:59
ふくの家本庄店
久留米拉麺の店
腹が減ったので珍しく、ラーメンを食べる
一杯330円でしたが値段以上の価値がある美味しさだった♪
PM2:17
高橋餅本舗福屋
佐賀市中心部エリアの端っこに位置する、さが恵比須八十八ヶ所巡り対象恵比須様お祀りスポット
中心部と言う割には、中心部からハズレていたので、北部エリアへ移動途中に立ち寄る
110余年続く老舗には朝陽を浴びたらキラキラと輝く福餅恵比須が祀られている
63番目の恵比須様です(*´ω`*)
PM2:22
八戸窯
旧長崎街道沿いに窯を構える工房店舗
その名も屋号そのまま付けられた八戸窯恵比須
工房で作られる独特な模様の作品同様恵比須様の背後に刻まれた後光は独特できらびやかです
PM2:27
高橋
長崎街道の佐賀宿でもある佐賀市
佐賀藩時代には番所も置かれていた宿場町で重要な場所
長崎街道の西の入口で本庄江川に大きく架かる当時の資料を元に再現された橋で宿場町風情を感じる
宿場町マニアでもある俺
今度は宿場町巡りで佐賀市に訪れるとしよう♪
PM2:41
バイクルハウス
ほぼ中心部だけどギリギリ北部三瀬·富士エリアのさが恵比須八十八ヶ所巡り対象恵比須配置場所
一九八二年に作られた米俵五俵の上に腰を掛けているその名も米俵腰かけ恵比須
78番の恵比須様である
元々自転車屋さんを引き継ぐのを記念に作られた恵比須様なら自転車に乗った恵比須様にすれば良かったのにと思うのは俺だけでしょうか?
PM2:40
古賀造花店
一九六九年に購入した土地を慣らしてた時に地中から出てきたゴツゴツとした三角形の石
何となく取っていて知人に見せると「こりゃ〜恵比須様でないかい?」と言われてから祀る様になったとか…
それ以来徐々に目鼻立ちがハッキリとしてきたとか
その見た目からおむすび型恵比須と呼ばれている77番の恵比須様だ
ちなみにエリア的には中心部エリア…
PM3:03
イオンモール佐賀大和店
イオンと複数の専門店が集まるモール型ショッピングセンター
イオンフェチの俺
全国放浪中に意味もなく、よく寄ってたけど今回はココの一階に80番の恵比須様が祀られているので館内を物色する訳でも恵比須様に逢う為だけに立ち寄る
でも場所が分からない
PM3:11
アールズ・ステージ
カラーフォーマル専門店
冠婚葬祭の衣装だけではなく、マナーについても教えてくれる店
ココに恵比須スタンプか置かれているので恵比須様の場所を教えてもらい、スタンプを捺す
PM3:14
しあわせ恵比須
我が子を抱いた形をした女性的恵比須様
抱かれた子と向かい合って見つめあう表情も優しく恵比須様の概念を吹き飛ばす作品
80番の恵比須様です
えびす総本社西宮神社御神軸も飾られている
PM3:21
忠兼総本社
馬油製造販売店
此処には79番、金の粉恵比須が祀られている
太陽の光を浴びるとキラキラと金粉が光っている様に輝く事から名付けられたらしい
元々は剣道場に祀られていた恵比須様だったが道場が火事で消失した際、当時道場に通って恵比須様を一番お世話をしていたご主人が譲り受けたと言う歴史あり
PM3:29
徳永飴総本舗
江戸時代から続く由緒ある老舗
通い帳持参で試食が出来るらしいが誰も出てこなかったので店を出る
そして81番の恵比須様を探すが見付からない…
どうもマップも正しく表示していない
結局恵比須様が祀られていたのは本舗の前ではなくて元祖徳永飴店の前でした
PM3:30
沈み恵比須
見付け辛さNo.1だと思う恵比須様
かつては小城や神埼に繋がる街道の宿場としてさかえた栄えた徳永の宿
おそらく間宿
そんな時代に商売繁盛の守り神として置かれた恵比須様
度重なる道路整備にも遷座する事なく同じ場所に祀られ続けている
そのまま祀られてるから段々と改修されている道路の高さに沈む形になり沈み恵比須様と呼ばれている
そんな81番、恵比須様
PM3:43
徐福長寿館
2200年前に秦の始皇帝の命を受け、不老不死の仙薬を求めて佐賀の地に訪れ発見した徐福に因んで「健康と長寿」をテーマにした資料の展示や徐福伝説を紹介する始皇帝の使者徐福渡来資料館
金立SAに隣接している
此処には82番、恵比須様が敷地内に祀られている
スタッフも祀られている場所を説明し易い様に手作りのマップを出して案内してくれた
PM3:46
徐福恵比須
1964年に移築し市に寄贈された茅葺きの茶室夢郷庵の入口に佇む徐福恵比須
石板に刻まれた半跏恵比須が何となく分かる
PM3:58
元祖吉野屋
川上峡名物·白玉饅頭の老舗
白玉屋らしく83番の恵比須様は右手に白玉饅頭に見立てた三つの白石を持っている
その名も白玉恵比須
そのまんまである
PM4:13
肥前名尾和紙
300年以上の歴史を持ち佐賀で唯一伝統を守っている手すき和紙工房·谷口手漉き和紙工房
佐賀県重要無形文化財の指定を受けている
とにかく水が綺麗だから作れる名和紙なんだろうと思う
時間があればユックリと物色し見学したいスポットだ
此処に祀られている84番恵比須様は名尾水宝恵比須
銭緡(ぜにさし)の様に五円玉五十円玉を紐に通して首から下げてる
冥銭にしか思えないw
PM4:32
三瀬温泉
森のリゾートと呼ばれる三瀬高原に位置する雄大な自然を眺めながら楽しめる温泉·やまびこの湯
泉質は単純弱放射能泉で一部源泉かけ流し及びかけ流し·循環式併用
かなり昔に一度入浴して懲りたが2012年にリニューアルしたらしいが温泉の使い方は変わっていないだろう
入浴料は510円
その価値はないだろうと思う
此処も、 さが恵比須八十八ヶ所巡り対象恵比須様配置スポットなので立寄る
玄関前広場に佇む88番恵比須様は三瀬やまびこ長寿恵比須
この日一番のリアルな顔の恵比須様だった
PM4:42
旬菜舎さと山
福岡県との県境近くにある道の駅モドキの施設
売店とレストランが設けられている
また敷地内から山神の水なる天然水が湧き無料で汲む事が出来る
そんなさと山さんに祀られている恵比須様は58番
山神恵比須が祀られている
穏和は表情で恵比須様と言うよりお爺ちゃんって顔の山神恵比須様
福耳を触って金運を肖る♪
福耳って憧れるわ〜(*´ω`*)
PM5:02
ダムの駅富士しゃくなげの里
国道323号線沿い、嘉瀬川ダムの堰提傍にある道の駅モドキ
下手な道の駅より道の駅ッポイ産直所だ
佐賀牛コロッケが売っていたから、コロッケ好きな俺としては是非とも食べてみたかったが既に営業は終了していた
仕方ないので本来の目的である恵比須様巡りに戻る
しゃくなげの里の敷地内からも天然地下水が湧出している
その水汲み場の上で珍しい恵比須様が祀られている
87番、太閤恵比須が祀られている
その姿は半跏ではあるが大空を仰ぐ様に寝そべっているのだ
そんな恵比須様の下から湧いている天然水を汲ませてもらい先に進む
PM5:13
古湯温泉
嘉瀬川と貝野川の合流部付近に十数軒の宿と一軒の共同浴場が連なる小さな温泉街
今から約2200年前に徐福が発見したとされる佐賀の名湯で古くから多くの文人墨客が訪れた湯治湯
かの男はつらいよの寅さんもココの湯を愛したと言う名湯なのだ♪
しかし今回は入浴の為訪れた訳ではない
もちろん、さが恵比須八十八ヶ所巡りに訪れたのだ
PM5:20
かめや
一九五九年創業の古湯銘菓の老舗
約六十年の歴史を持つこの店に、それ以上の歴史を持つ恵比須様がヒッソリと祀られている
85番、かめや恵比須
磨崖仏式で背は岩肌のままで立体的に浮き彫りの恵比須様だ
手には木で作られた竿を持たせたら参拝客が五円玉を刺して帰るらしい
そんな愛くるしい恵比須様♪
PM5:22
Aコープなんざん
古湯温泉街にあるスーパー
時間が時間だけに弁当やサンドウィッチが半額♪
もう市街地には戻らないので晩飯を購入しとく
PM5:35
熊の川温泉
821年、弘法大師が霊泉に浴びている水鳥を見て発見し開湯された嘉瀬川沿いに広がる小さな温泉郷
放射能泉で32.9℃と38.7℃の二本の源泉が存在する此処もまた佐賀の名湯
PM5:37
鵆の湯
古湯温泉に二軒ある日帰り入浴施設の一つ
霊泉に浴びていた水鳥がちどりであった事からこの名称が付いた施設だ
此処には85番、恵比須の湯上がり恵比須が祀られている
此方のスタンプを捺すのには鵆の湯の受付に行かなくてはならない
そしてスタンプを捺してもらうと特典で鵆の湯の入浴券を無料で頂いたw(゜0゜)w
ラッキー♪
でも今回は入らない
十七時も過ぎている事だし、もう一個の日帰り入浴施設へ向かう
PM5:44
熊ノ川浴場
熊の川温泉に二軒ある日帰り入浴施設の一つ
通常入浴料は700円だが十五時を過ぎると五百円、十七時を過ぎると300円と安くなるのだ
この日の恵比須様巡りは終了
もう十八時前だし300円で入浴出来る♪
一日の疲れを取ろうと浮き足で訪れたがまさかの店休日( ̄□||||!!
PM5:50
鵆の湯
古湯温泉に二軒ある日帰り入浴施設の一つ
霊泉に浴びていた水鳥がちどりであった事からこの名称が付いた施設
結局こっちでひとっ風呂
早速、先ほど貰った無料入浴券を使って鵆の湯
ぬるめの湯でマッタリ入浴
一日の疲れが蕩け出ます(*´ω`*)
PM7:07
道の駅大和
今宵も此処が寝床なり道の駅
山形からのカーネル族もいらっしゃる今宵の大和
古湯温泉のAコープで購入したお弁当で晩飯を頂く夜
今宵はお酒を呑む気しないので休肝日♪
初めてアナと雪の女王を視るが、そんなに話題になるほど良いストーリーか?
そんな事を思う俺はやっぱり世間からズレてるんだろうか?
そんなアナ雪鑑賞の夜
そんなさが恵比須八十八ヶ所巡りな一日
知らない佐賀が一杯でした
あ〜歯が痛い(≧ω≦)