弁護士 廣井雅治 2023年5月13日 17:18 ◆現実を掴むための資料や証拠の捉え方について、素朴実証主義(開かれた窓)でもなく懐疑的相対主義(妨げる壁)でもなく、徹底吟味を要する「歪んだガラス」と捉えるカルロ・ギンズブルグ教授。構築的作業を不可欠としつつ現実原則を堅持して対象に迫ろうとする。仮現実アプローチに類似するか。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #歴史 #メモ #歴史学 #歴史学者 #カルロ・ギンズブルグ #仮現実 #探究課題 8