あっという間の毎日投稿200日目。今までとこれから。
noteの毎日投稿を始めて今日で200日目。
なんというか、あっという間に200日が経ってしまったという感覚だ。
100日を迎えた頃は「すごい...100日も毎日続けられたことなんて今まであったかな。」とちょっと感動を覚えていた私だが、今私は猛烈に焦っている。
というのも、私がこれを始めたのは2021年の1月1日。
つまり、そこから200日が経ったということは、毎日投降云々よりもびっくりすることがある。
もう今年が200日も過ぎてしまったということだ。
え、もう一年が半分以上も過ぎている...。
そっちの方がびっくりだし、なんだかかなり焦るというか困った気持ちになった。一年ってこんなに早く過ぎるものだっただろうか。
それでも、ここまで続けられたことは純粋に嬉しい。
夢中で毎日を過ごしていたからこその、この感覚なのかもしれない。
100日を達成した時に、公開したダッシュボード。
当初、1ヶ月で10,000PVを目標としてみようと綴っていたが、久しぶりに開いてみたダッシュボードには想像以上の数字が表示されていた。
なんてこった。
当初の想像だと7月には70,000PVが達成できたら嬉しいね〜だったはずなのに、目のマークのところには、その3倍以上の数字が書いてある。
やっぱり「続ける」ということが大事だとわかるし、結果ばかりを追い求めてはいけないとは思いつつも、数字が目に見えてわかるのは素直に嬉しい。
今後は自分なりのnoteでの発見や、どんな風にnoteと過ごしているか、おすすめ記事に選んでいただいた記事を踏まえて学んだことなども少し書いていけたらいいな、と思っています。
なんて100日目にそれっぽい偉そうなことを書いていた割に私は、今まで出会った変な人の話を書いてみたり、もっともつまらない話と悪名高い(?)夢の話を書いてみたり、断食しながらイタリアンを食べてみたり、相変わらず、まるで有益とはいえない話ばかりを書いてしまっている。
そんな私の文章でも、たくさんの人に読んで頂き、スキをもらったり「面白かった」「感動した」などこちらが感動するような嬉しいコメントをいただけることもあって、それが励みとなりここまで続けられた。
何かしなくては、と漠然と思って始めたnoteの投稿。
これが私にとって「何か」になっているかは今はまだはっきりとはわからないが、ここでの出会いや学び、経験もこの200日の中でたくさん刻まれている。
どこまで続くか、どこまで続けるか道を決めていない私だが、もう少し、歩いてみようかなと思う。
いつも、ありがとうございます。
これからも、よろしくおねがいします。
嬉しいし、めでたいので、今日は鯛を食べます。
ここから先は
この記事が参加している募集
サポート、嬉しいです。小躍りして喜びます^^ いただいたサポートで銭湯と周辺にある居酒屋さんに行って、素敵なお店を紹介する記事を書きます。♨🍺♨