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音楽まとめ

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僕の大好きな音楽についてのnoteをまとめています。ぜひ読んでみてください!
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#音楽

#55 個人的2024年 イントロがヤバい楽曲

お疲れ様です。ヒルバレーの時計台です。

今年もいろんな楽曲が発表されましたが、2024年リリース曲の中で僕が特に好きだった「イントロがヤバい」楽曲をTOP 3 で発表していきます。
もしまだ聞いたことがない楽曲があれば、この記事を読んだらすぐにMVから聴きに行ってください。

第3位 クジラ夜の街「雨の魔女」

ギターの疾走感が聴いていて心地いい。
ドラムが効いていて耳に残る。
短い曲なだけあっ

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#53 個人的2023年 どハマり曲ベスト3

お疲れ様です。ヒルバレーの時計台です。
お久しぶりです。半年ぶりのnoteになってしまいました。
個人的にですが、2023年にどハマりした大好きな楽曲ベスト3を発表したいと思います。
もしも聴いたことがない方がいれば、ぜひ聴いてみてください。

それでは早速。

第3位 TOMOO「Super Ball」

メジャーデビューして一年ちょっとしか経っていないのですが、印象的で表情豊かなメロディとしっ

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#38 スキな3曲を熱く語らせて!

#38 スキな3曲を熱く語らせて!

以前「音楽の話」ということで好きな音楽についてnoteを書きましたが、それとは別で、僕の人生の中で大きな意味を持つ、忘れられない大好きな3曲について書いていこうと思います。

1.BUMP OF CHICKEN 「友達の唄」

生まれてからずっと地元で過ごしてきた僕は、中学2年生の時に転校を経験しました。田舎だったこともあって周りの友達がみんな幼馴染で、ずっと一緒だったし、田舎から転校していくのが

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#25 Stereophonics

#25 Stereophonics

この4月から始まった「霜降り明星のオールナイトニッポン」のエンディングにて、ウェールズ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿のロックバンド「Stereophonics」の楽曲「C'est La Vie」が使われています。

「C'est La Vie」はフランス語で「それが人生さ。」という意味らしい。
みんなが楽しそうで、若々しくて、力強くて、カッコよくて、ありのままのMV、まさに「それが人生さ。」です。最

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#19 本当に同い年なのか…!? 個人的大注目アーティスト

僕と同い年(2000年〜2001年生まれの代)で、活躍するアーティストさんが増えてきています。
とても同い年とは思えないくらいのセンスの塊で、いつも楽曲を聴いて酔いしれています。
今回は、僕と同い年の個人的大注目アーティストさんを紹介します。

1. Vaundyーーーーーーーおすすめ楽曲ーーーーーーー

・怪獣の花唄

センス。センスでしかない。脳内に鋭く突き刺さるメロディと歌詞。
楽曲を通して

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#18 2020年 個人的ベスト楽曲 TOP3

2020年もさまざまな楽曲が沢山発表されて来ましたが、僕の個人的な2020年ベスト楽曲を3曲紹介したいと思います。
(ベスト楽曲を3曲ってなんやねん、矛盾しまくりやないか、という思いは押し殺していただいて)

第3位 藤井風 - 優しさやっぱり風さんはセンスの塊です。この曲を初めて聴いた時、「なんだ、新しさがないから低い点つけてやろうか」と、志らく師匠ばりの印象を持った僕ですが、段々と聴いていく

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#14 イントロが好きな曲TOP10

#14 イントロが好きな曲TOP10

久しぶりに音楽noteです。

イントロが好きな楽曲を10曲厳選してみました。洋楽邦楽関係なく選んでみました。気になった楽曲があれば、是非聴いてみてください。

イントロが好きな曲TOP10

10位 乃木坂46「転がった鐘を鳴らせ!」乃木坂46時間TVを見たことがある人は、100%聴いたことがある楽曲です。マジで神リフです。ギターカッコ良すぎる。思わず弾きたくなるイントロです。最初から最後までギ

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#12 メロウ

「メロウに重なり 微かに観えて来た 
世界を綴って映して」

04 Limited Sazabys - fiction より

「正論と 暴論の 分類さえ出来やしない街を 
抜け出して互いに笑い合う
目指すのは メロウなエンディング」

米津玄師 - 感電 より

「もうよそう 思い出はメロウ 
前頭葉切ろう なんて妄想」

米津玄師 - fogbound(+池田エライザ)より

「たまに抱き合っ

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