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1/12 やるべきこと
noteを書くとかではない。noteは、書かずとも良い。今やるべきことはまず、図書館に本を返すことだ。まずは、大学の図書館。これは確か、1/11までに返さなくてはいけなかった。これ以上遅れる前に返すべきだ。
次に、地域の図書館。これは、12/12までに返さなくてはいけなかった。2週間以上返却が遅れると、貸し出し停止する場合もあるらしいから、早くしないといけない。
あと、『知覚の現象学』という本
1/7 千と千尋の神隠しと「名前」
今日は『千と千尋の神隠し』が放送していた。千と千尋に出てくる青蛙の真似をする人がちょくちょくいるけど、僕も真似する。千と千尋の神隠し、と言えば一昔前まで「国内映画史上興行収入第一位」と言われていたのだが、鬼滅の躍進で2位になってしまった。
鬼滅。とにかくものすごい興行成績をあげていたが、しかしあれのせいで最近のアニメ映画は興行収入の話ばかりされるようになった気がする。「〇〇は興行収入が××円!」
1/6 映画『成れの果て』
最後に柊瑠美を見たのが『野ブタ。をプロデュース』だったから、
めっちゃ大人になってて驚いたぞ……。
今年最初に観た『成れの果て』は、「elePHANTMoon」という劇団の舞台を原作とする自主制作映画です。この舞台は観ていないのでどれだけ変わっているのか等はよくわからないんですが、基本的に同じ場所で物語が進むところとか、元が舞台と言われてなるほどという感じです。
この映画、ほとんど観客がいな
1/4 年始② 表現と責任
インターネットでは、表現の自由をめぐって常に争いが起きています。2022年のインターネット表自大戦は『劇場版 SHIROBAKO』から始まりました。その論争の中心にいたのは医師・作家と二足の草鞋を履きながら、Twitterで盛んなレスバトルを繰り広げる知念実希人であり、彼が今回レスバを仕掛けたのは映画評論家の小野寺系です。
別に今回は直接その論争の是非を問うことはしません。が、それを眺めていてち
12/31 今年の振り返り
去年の今日は「2010年代アニメ映画BEST10」を決めるためにアニメを色々見返していた。今年はどうだったかというと、近所の人が亡くなったということらしく、救急車とパトカーが朝からやってきていた。玄関に黄色い「KEEP OUT」のテープが貼ってあった。実況見分が行われたあと、司法解剖に回されるそうだ。さて、年末らしく今年の振り返りをする。1年を3か月ずつ4つにわけたので少しずつ書いて行きたい。
12/21 サンダルと紐靴について
今年を振り返ると、季節に関わらずサンダルを履き続けていた。秋と冬は靴下を履いてその上にサンダルを履き、春と夏は普通にサンダルを履いていた。特にこだわりがあるわけでもなく、単に楽だからだ。僕は家を出るとき遅刻気味のことが多いので、急いで出れるサンダルを選ぶことが多かった、というのも大きな理由かもしれない。加えて、黒い服を着ることが多かったので足元はカラフルなものにしようと思っていたというのもある。
12/11 金と責任
この二つは割とセットとされることが多い。金を貰っているのだからという理由でクォリティの高い仕事を果たす責任を求められたりする。
そして、他人の金を管理するのにも責任が求められる。クラウドファンディングで集めた金を集めっぱなしで放置したら世間から非難を浴びる。ただ、最近気づいたのだけど、自分はこの金に対して責任を持つというのが苦手だ。そのせいで、銀行の手続きを1か月ほど放置している。
ぼくはある