noteのハッピーセットのような、うれしかったこと。
有料noteを購入したとき。
その記事があとから
有料マガジンに追加されたり、
メンバーシップ特典になったりすると、
何とも言えない複雑な気持ちになります。
滅多にないけれど。
それはたとえば、初めて訪れたカフェ。
少し混雑気味のランチタイム。
「早くメニューを決めた方がいいよね」
そう思いながら、少し駆け足で、
目についたものを注文して
単品メニューを注文した後に、
もっと素敵なセットメニューがあることを
知った時のような感じです。
けれど、店員さんが気づいてくれて
「よろしければセットメニューもありますよ」
オススメしてくれることがあります。
「慌てなくても大丈夫ですよ」
そんなニュアンスで
忙しいなかでも忙しさを感じさせない
さりげないサービスが優しくて安心します。
そんな嬉しいことがnoteでもありました。
noterのさゆゆさんです。
さゆゆさんは、優しい雰囲気が印象的な
草木が大好きなnoterさんです。
先日、さゆゆさんから
「有料マガジンをはじめました」の
コメントをいただきました。
そのあとにこんな言葉が
添えられていました。
「有料noteを購入した方に、
有料マガジンをプレゼントします」
noteでは、ときどき奇跡みたいな
出来事が起こります。
noteには、有料コンテンツを
プレゼントできる機能があります。
さゆゆさんは、プレゼント機能を使って、
私を含めて、有料noteを購入してくれた
noterさんお一人ひとりに、
プレゼントしようとしてたんです。
でも私は、さゆゆさんの有料noteを
1つ購入しただけです。
なのに有料マガジンの
プレゼントです!
思ってもみなかったです。
モンブランを注文したら、3段スタンドの
アフタヌーンティーセットが
ついてきたような出来事です。
「本当にいいのかな?」と
自問自答しながらも
さゆゆさんの心遣いに感謝して、
お言葉に甘えることにしました。
そして次の日
朝起きてメールを開いたら、ビックリ!
さゆゆさんから温かいメッセージとともに
有料マガジンに入っている
いくつもの記事が届いていました。
週の始まりに、満たされました。
思いは、思い出に。
1行が続いて、1つの物語になるような。
誰もが思いつくことではなくて
思いついても、できることではないこと。
有料noteを販売して
購入した人のその先へ
noteのプレゼント機能でラッピングされた
初めての贈り物。
それは、有料コンテンツと
さゆゆさんの優しさと
そして、noteという街の
温かさが詰まった宝物でした。
さゆゆさんの有料マガジンはこちらです。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
みなさんの毎日が
素晴らしいものでありますように。
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最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます! 少しでも、あなたの心に残ったのなら嬉しいです。