喪失感とともに生きるためには
すごくすごく心がちくちくしていて、こんな気持ちになるのは久々だ。
三連休の最後で、喪失感と悲しさに溢れている。
「言霊」なんてこともあるから、あまりネガティブなことは書かないようにしているのだけれども、今日この日にこんな気持ちになったということだけは残しておきたくて筆を進めている。
今これを書くにあたって何も詳細はかけないけれども、ただただ、いままで存在していたものが、ふいになくなったときにその喪失感を受け止めることがこんなにも難しいこと。そして、日常の中全てに思い出があっ