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不安定情緒

こんばんは。

エリムガーデントレーナー、比嘉です。

ボクはパーソナルトレーナーとして、「なう手」の企業の経営者や様々な士業、トップビジネスパーソン、NO.1ホステス、心療内科に通われているうつ病患者まで500人以上をマンツーマンでホント様々な人を見させていただいた。

そん中で気づきはそりゃあ、ある。ある。

・気分の浮き沈み

そりゃ、誰にだって気分の浮き沈みはある。

つまり、機嫌が良い時も悪い時もある。

満員電車に揺られながら隣のおじさんの口臭がひどいのに機嫌が良い人なんかはほぼいないだろうし(いたら一度はお会いしてみたい)。

大好物のトラヤの羊羹を食べてるときに不機嫌な人もいないだろう。

しかし、その感情の浮き沈みや、沈んでいることが長い人はたしかに一定数はいる。

・不安定になりやすい人

心と体は表裏一体でありリンクしている。

つまり、体調が悪いと気分まで沈んでしまうことは誰にだって経験がある。

朝から頭痛がしているから「今日は出勤する気になれないな」と会社を休むことや、福山ロスとも言われる現象。つまり、人気歌手が結婚したからといって、面識も知り合いでも、ましてや恋人でもないのに心が沈んでしまい会社を休んだり。

このような現象からも分かるが、心と体は密接にリンクしている。

・体力

ほとんどの人は神経系伝達経路に問題がある。

この神経系伝達経路は中枢神経(脳)から体制神経(体)へと流れているんだが、この伝達が悪い。というかうまくいっていない。

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この伝達神経は通称「運動神経」と言われる。この運動神経の伝達をよくしていくと、体→心へと矢印の方向が変わる。

つまり、物理から情報を見つめることができる。そのため、体力のある人は=で余裕もある人が多い。

・脱力トレーニング

数ある体力をつけるトレーニングの中でも、脱力トレーニングの右に出るものはないだろう。

ここ最近、入会された67歳の女性も「体力がついた!身長が伸びた!!」って仰られているし、64歳の女性も「サポーターつけなければ痛かった膝痛がもはやない!!」と、嬉しい悲鳴をあげられている。

当然だが、当ジムはシニア専門ではない。笑

まぁ、とにかく体力がつく!と情緒は安定してくる。

ってことで。

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駒込店

金曜日9時~20時

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比嘉洋貴(ひがひろき)
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