FY2022Q4 ひとり全社会議
FY22通期のハイライトまず、通期ではYoY売上高成長率+53.7%で着地しました。組織規模は前期から変わっていません。成長要因は、一人あたりの生産性向上によるものです。(単純にめちゃくちゃ働いただけです・・・。)
また、前期4Qではアカデミック向けプロダクトとして事業アイデアをピボットしました。現役大学院生を採用し、30名以上のユーザーインタビューを実施しました。既存事業の計画進捗も芳しくなかったこともあり、収益性の課題を解決できない新規プロダクト開発は進めるべきではない