凍結されている間、ツイッターでつぶやきたかったこと・4
それはそれとして、小説の推敲は続行。
ただ、いざ出版になっても、ツイッターが永久凍結のままだと、待っていらっしゃる方にそれを知らせる手段がない……。
引き続き
「ツイッター 永久凍結」
で検索。一日かそこらで解除されましたーという人もいれば、一週間かかった、一か月かかった、と期間もバラバラ。もちろん、数年間凍結解除されていない人もいる。
ツイッターのサポートへの連絡方法についても、
メールフォームから送信
自動で返信されてきたメールに直接返信
海外の本社に英語でファックス
など様々。
また、報告内容には、「謝罪の一文を入れる」というアドバイスもあったが、まったく心当たりがない以上、簡単に謝りたくはない。むしろ、向こうから謝るのが筋。
未練がましく何度もツイッターアプリをリロードしてみるものの、「永久凍結」のアナウンスは変わるわけでもなく。
この文言を見るたびにエネルギーが徐々に吸い取られ、「つぶやき意欲」が失せていく。
僕が突然タイムラインからいなくなったことをフォロワーの方はどう思っておられるだろうか。
まったく気付かないか、「うるさい奴がなんかいなくなったな」か。
あ、最初からミュートしてる可能性もあるけど……。
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