勉強しないといけないときに限って部屋の掃除をしたくなったり(しない)、漫画を読みふけってしまうあの理論 20.12.26
「寝る前に予定が集中し過ぎてるぞ」とわざわざGoogleカレンダーから毎日注意してもらっているのに、やっぱり集中してしまう。
・ポイントクリック(企業の宣伝メールのURLをクリックするとポイントがもらえる)
・モニターアンケートの回答(同様)
・読書
・翌日以降のnote転載用の文章執筆
・ネットショッピングの検索および注文
・歯磨き
・写真整理
などなど。
そんなもん、他の時間の空いた時にやればいいのではと思われるだろうが、
どうもその気にならない。
というより、期限ぎりぎりになって尻に火がつき始めた時点で、ようやく重い腰を上げるタイプ。
これまでの人生、ほとんどがそんな感じだった。
したがって今このような仕上がりになっているわけだが、時間の使い方がとてつもなく下手であることは認めざるを得ない。
そもそもこの文章も、日が変わる前に書いておくべきなのだが、心に余裕がある時にはなーんにも思いつかない。
歯を磨いて、パジャマに着替えて、ベッドに入ってさあ寝るぞという寸前で、急に思いつくのだ。
書かなければ書かないでいいのだろうが、せっかく思いついたわけだし、半分眠った頭で、スマホに向かって喋りながら音声入力。
まあ「ライブ感」を大切にしたい、って言うか?
そろそろ本当に眠りにつかないとヤバい時刻になってきたのでいつものようにとりとめもない文章だがここら辺で終わることにする。
そして今日やるはずだったことはまた明日の夜に、
いや空いた時間になんとか片付けたい。
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