伏線回収の話。 23.3.26
先日、「再審査後復活却下」メールが来たと書いたが、検索してみるとそれを送り付けられたのは僕だけではない。多数の凍結ユーザーがまったく同じテンプレートを3月8日から3月9日にかけて受け取ったようだ。
ただ、このメールを見ると、具体的な「規約違反」の内容はどこにも書かれていない。なので、面倒臭がって――とまでは言わないが、なんらかの独自基準を満たさなかったユーザーに一律で送っているものと思われる。
かつ、僕の場合、最初に異議申し立てを送ったのが1月13日で、別のアドレスで送ったのが、3月3日。つまり、ほぼ二か月の差があるメールの返信を、昨日今日と送ってきている。
これからしても、凍結・解除・打ち切りと、サポートから連絡をするのは個別ではなく、自分たちの都合に合わせているとも思われる。
さらには、凍結解除されたユーザーにすら、その二日後に(アカウントが復帰しているにもかかわらず)「永久凍結&復活無し」のメールを送っている事例も。
言いたくはないが、まぁ
テキトー……?
さて、再度の異議申し立てはこんな内容。
*************
担当者様
2023年1月13日、身に覚えがないことで私のアカウント(@hidaryu)が永久凍結されました。
そして、2023年3月8・9日、「再審査したものの決定は覆らない」とのご連絡をいただきました。
本来、規定違反のツイートをした場合、数回の警告を経てから凍結の段階へと進むはずですが、何のご連絡もなく突然永久凍結され、大変に困惑しております。
私はTwitterルール・利用規約に違反した行為は一切行っておりません。
凍結理由の「プラットフォームの悪用とスパムを禁止」については全く心当たりはありません。
なお、定期的に繰り返していたツイートは、クリック募金と私が書いた小説の告知であり、スパムではありません。
もしその他、Twitter新ルールに該当するツイートがあれば、具体的にご指摘頂ければ、速やかに対応いたします。
もう一度詳しくお調べいただけないでしょうか。
私は間違った行為を一切行っていませんので、すみやかに凍結解除をお願い致します。
*************
どうだろう。
もっと卑屈に書けばいいのだろうか。
さて、今後のことだが、万が一本アカウントが戻らなかった場合は、ここ(ツイッターのサブアカウント)でつぶやき続けることになる。
本当に場末で、かつ最下層のツイッターになってしまったが、この場所がある限り、これまで通りのつぶやき――クリック募金と宣伝のツイートは以前ほどできないが――は継続予定。
ここも奪われたら……
ブログとnoteはやりつつも、どこかのSNSにさすらうのかもしれない。
まさに「WANDER STYLE」。(※僕のブログとサイトのタイトル)
16年前(ブログ開設年)の伏線回収。