いつまで待てばいいのか、の話。 23.3.31
1月13日にツイッターの本アカウントが永久凍結処分を受けてから、二か月以上経過しているが(3月20日現在)、まったく何の音沙汰もない。
一度だけ、運営からメールが来たのは、例の「対応打ち切りメール」のみ。
以前、運営の声明ツイートでは、「異議申し立てを受け取ってから三日以内に対応する」などと書いてあったが
「打ち切りメール」で新しく異議申し立てを送って
もう十日過ぎてますけど。
永久凍結直後から何度も何度も異議申し立てを運営に送って、もう書きようがない。
「諦めずに毎日異議申し立てを送って、やっと凍結解除された」という人もいるが、そのほとんどが先日一斉に解除された2.3凍結組。なので、単に凍結された日にちによって、解除/非解除が分けられた可能性も否定できない。
理由なき突然の、しかも大量の永久凍結もそうだが、ツイッターにはシャドウバンの問題もある。
この前のツイートでも書いたように、シャドウバンされているとおぼしき方のいいね・リプライが先日急に表示されなくなり、さらには通知欄から完全にご本人の形跡が消えてしまった。
このようなやり方はフェアとは言えないし、ユーザーの知らないところでさらなる「操作」がされているのかもしれない。
これだけの「証拠」が挙がっているにもかかわらず、なおもだんまりを続ける運営とイーロンを信じろと言われても、簡単には首を縦には振れない。
そもそも、投票によってCEOを退くって話はどうなったの……?
一時期はかなり賑わっていた(?)凍結村も、2.3凍結→3.17解除組が抜けた今では、定番のハッシュタグ「凍結解除 されない」で検索しても、以前ほどの情報は得られない。
とは言え、「凍結祭」中であっても、やはり運営への非難や恨み言がほとんどではあったが。
「1年ぶりにアカウントが戻ってきました」というつぶやきを見ると、
うらやましさと
恐怖と
諦念とが
同時に溢れ出し、なんとも言えない気持ちになる。
もちろん、このままサブアカウントでやっていくのも一つの方法だが、毎日毎日本アカウントのチェックをして絶望するのも、ライフを削られる。
それでも異議申し立てを送り続けないといかんのかなぁ。