デクレッシェンドで進まないで・2 22.11.7
あくまで個人的な副反応のイメージとしては、
従来わくちんのもでるながねちっこく
ふぁいざーはスッと消えるのに対し、
おみちんはねちっこさがデクレッシェンドしていく。
ただ、時間が経てば確かに不快感が減衰していく。できれば、その期間がなるべく短くあってほしい。そもそも副反応ができるだけ軽い方が良いのは言うまでもないが。
前に書いたように、現在ころちんは予約から接種まで非常にスムーズにできる。
その理由を考えてみたのだが、打ちたくない以外では、もしかしたらBA5対応のわくちんを待っているのだろうか。
僕のはBA.1対応。病院ではっきりとそう言われたわけではないが、報道によれば、BA.5対応は今月中旬以降に県内市町村に配送されるそうなので。
そこまで待つのは長すぎるし、コーロー省によれば、二価わくちんであれば、効き目はさほど変わりがないという。https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0149.html
なら、さっさと打っとこうか、と考えた。
まぁ
副反応は正直しんどかったが。
今朝の新聞で、今後わくちんを年に1、2回打つことが検討されているという記事を読んだ。
今回の副反応を思い出すと、やはり気が重くなる。
去年の今ごろは、新規感染者がゼロである県も珍しくなかったのだが。
もはや行動制限もなくなり、むしろ国が緩和に躍起になっている今、自分の身は自分で守るしかないということか。
せめて、もうちょっと副反応が穏やかなわくちん、お願いよマジで。
おわり
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