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『私が作家になる日__』はいつ? 22.8.14
『私が女優になる日_』2代目グランプリは16歳・幸澤沙良「人生の中で一番うれしい」秋元康氏も絶賛(写真 全14枚)https://t.co/hPQXCjSq84
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 7, 2022
#TBS #私が女優になる日 #幸澤沙良 @watajo_tbs
去年に引き続き、第二弾。
優勝者が、ふたたびドラマの主演女優となる。
第一弾の優勝者は、深夜帯ドラ「よるおびドラマ」主演の翌年、つまり今年にまたもや深夜ドラマの主演を演じている。
ただし、前回とは違い、全国ネットではない(と思う)。TVerでは観られる。
「よるおびドラマ」は新人発掘企画のためだけに作られた深夜帯ドラ枠のようだが、年一回三か月放送ではちょっともったいない。
半年なり一年なり同じドラマを放送すれば、新人ヒロインの修行兼プロモーションにもなると思うのだが。
ちなみに本家朝ドラは、ころなによる延長・短縮を除いては、原則半年放送。橋田先生の『春よ、来い』は一年間放送だったが、30年近く前のこと。
直近の最も長く放送された帯ドラはお昼の『やすらぎの刻~道』。
とは言っても、タイトルにもあるように、二つのドラマを一定期間交互に放送するスタイル。
何度か書いているが、僕はほぼ毎日ドラマが観られる「帯ドラ」が好きだ。しかし、現在のところ決まった枠は朝ドラのみで、zip!の一コーナーに不定期放送の朝ドラマがある程度。
両方とも面白ければいいのだが……ねぇ。
「よるおびドラマ」に話を戻すと、人気アイドル・人気芸人などが出なくても、ドラマの芯がしっかりしていれば、面白くなるはず。
第一弾『初恋F』(略称)がわりと面白かったので、第二弾も期待している。
この勢いで、zip!以外の朝の情報番組でもドラマコーナー作っちゃえばいいと思うよ。
現実があまりにも……なので、ホッとできる時間があればいい。
ま、ニシキゴイの前のドラマは地球滅亡ものだったけど。
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