「長生きも芸のうち」 21.5.2
先生……。(^_^;
ツイッターで、毎日小池先生のツイートをリツイートさせていただいていると、まるで先生がまだ生きていらっしゃるような錯覚に陥る。(2019年に逝去)
基本的には、いつの時代にも通用する普遍的なことをつぶやいていらっしゃるので、五年経っても十年経っても、すんなりと受け入れられることができると思う。
そして、できれば晩年の先生と同じぐらいにまで生きることができたら、当時の先生のお気持ちがよりリアルに感じられるかもしれない。
まずは、目下の禍《わざわい》を乗りきらなくては。
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