夢や希望を叶えるために生きている

幼稚園の年長の時のお誕生日カードには、将来の夢に、歌手と書いてありました。そのことをいつ聞かれた覚えてませんがは歌手と答えたことを鮮明に覚えています。3歳からヤマハに通い始めたことで耳学問が養われてテープから聞こえてくる音楽に合わせて歌うことが楽しかったからかもしれない。

今では想像がつかない。

大学に行くことを決めたのは高校1年生のとき。そこでしか学べないコトをめいいっぱい吸収して。

夢や希望がを自分でかなえさせることからはじめる。

少しだけの願いをノートに書いて。

今どうしたいかを書き綴る。

冷たい飲み物としての味わい。

飲みたかったお茶をその時に飲むことでそのミッションを叶えていることにつながるから。

○○になりたい！では願いを叶えていない。
今すぐその場で視野を広げるということよりも充足感で満たしてあげることでちょっとしたアクションがかないやすくなってくるんです。

何をたべたいか。
カロリーを考えるよりも値段を考えるよりも、本物の味を体感させること。それこそが食べたいものを食べた喜びを強く感じることができるようになるのです。

アイスが食べたい♡
としたとき種類別ラクトアイスやアイスミルクや氷菓を選んでしまうのは、本当にアイスクリームを食べたかったんだろうかと疑問に思ってしまうことがあります。
アイスのようなもので満足しているから、アイスを、食べる願いはかなっていないことになる。
本当にアイスを食べたいと思うなら種類別アイスクリームを思う存分自分に味わわせることができてこそ自分の望みを叶えたことにつながるんだと。

○○したいを思い続けるより、
○○になりたいならばその周りの職業を見たり、やりたい仕事の洗い出しをすることで本当にそれをやりたいのかについて見えてくる。
やりたいキモチを持続させておくとかなってたーつてことになったり。今すぐ叶わなくても時間が経って忘れた頃にドカンと叶うことがあるから。

河原にあったハートの石は、ハートになりたくて生まれてきてるとしたらとっても奥が深いなぁと思いました。
とにかく目の前のことを叶えるためのミッションを常にやることで本番も力が発揮されるのだと思いうのです。