HiCustomer

HiCustomer株式会社のnoteです。 BtoB SaaS向けカスタマーサクセス管理ツール「HiCustomer」を提供しています。公式HP:http://hicustomer.jp

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最近の記事

カスタマープレビューでよりクイックに詳細状況を把握できる様になりました🎉

カスタマーリストで全体を見ながら、特定のカスタマーのプロダクト利用状況や契約情報を確認するシーンは数多くあります。その都度、ドリルダウンで詳細を確認したり、別ツールを開くのは手間です。 今回リリースしたカスタマープレビュー画面では、一覧リストを表示したままクイックにカスタマーの詳細情報を確認することができます。 なぜヘルススコアがGood/Normal/Badになっているのか、契約終了日までどのくらい猶予があるのか、プロダクトをどのくらい活用しているのかといった情報にアクセ

    • カスタマーをグルーピングするセグメント機能が強化され、顧客の抽出/状況把握が容易になりました🎉

      カスタマーサクセス活動において、オンボーディングが遅延しているカスタマーや機能の利用率が下がっているカスタマー、新機能を利用していないカスタマーなどをリスト化し、アプローチをするといった活動をされているのではないでしょうか。 今回強化されたセグメント機能を利用し、プロダクト利用状況や契約期間、コミュニケーション頻度といった様々な条件でカスタマーをリスト化することができる様になりました! また、状況が改善されたカスタマーは自動的にリストから消えるため、施策/アクションの効果測

      • カスタマーを一覧する複数のビューが設定できるようになりました🎉

        オンボーディング中のカスタマーのリスト、契約開始日が近づいている顧客のリスト、ヘルススコアが悪いカスタマーのリストなど、カスタマーサクセス活動において様々なリストを管理されているのではないでしょうか。 今回のリリースでは、HiCustomerのトップ画面に表示されていた「全カスタマーの一覧」リストに加え、ヘルススコアやステージといった様々な条件で絞り込んだ複数のビュー(リスト)が作成できるようになりました! また、ビューごとに表示させる指標を自由にカスタマイズできるため、

        • ユーザー属性の管理ができるようになりました🎉

          推進者(キーマン)の離脱は、カスタマーサクセス活動において大きな障壁となり得ます。また、現場の満足度は高いものの決裁者が不満を持っている場合の契約更新交渉は難易度が上がります。 ユーザーの詳細情報を管理することで、カスタマーの解像度を高め、プロアクティブな対応やコミュニケーション前の入念な準備をすることができます。 今回のリリースでは、今まで管理が可能だった「ユーザー名」「最終セッション」に加え、「所属チーム」「役職」「NPS」「決裁者フラグ」など、ユーザーに関するさまざま

        • カスタマープレビューでよりクイックに詳細状況を把握できる様になりました🎉

        • カスタマーをグルーピングするセグメント機能が強化され、顧客の抽出/状況把握が容易になりました🎉

        • カスタマーを一覧する複数のビューが設定できるようになりました🎉

        • ユーザー属性の管理ができるようになりました🎉

          コミュニケーション頻度の計測ができるようになりました🎉

          カスタマーとの強固な関係値を築くための手段の一つとして、コミュニケーションを重要視している方も多いのではないでしょうか。オンボーディングフェーズは特に密に、アダプションフェーズにおいても3ヶ月に一度など、定期的にカスタマーへコンタクトをしているケースがあります。 ただ、CRMやメーラー、チャットサポートツールに点際している履歴を確認し、コミュニケーションが必要なカスタマーを洗い出すのは容易ではなく、抜け漏れが発生しがちです。 今回のアップデートでは、HiCustomerに入

          コミュニケーション頻度の計測ができるようになりました🎉

          集計機能により、柔軟なヘルススコア設計が可能になりました🎉

          カスタマーサクセス活動の最適化を進めていくと、ヘルススコアやステージ、アラートなどの指標を見直したり、より複雑な条件設定が必要になるケースがあります。 これまでは、HiCustomerへのデータ送信前にお客様環境内での事前計算が必要でした。今回リリースされた集計機能により、HiCustomerで様々なデータ計算が可能となりました。 これによりHiCustomerデータ前の集計作業を削減し、エンジニアのコストを抑えたデータ連携・指標の見直しが可能になりました! またHiC

          集計機能により、柔軟なヘルススコア設計が可能になりました🎉