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メルカリに翻弄される日々。

なかなかnoteがつけれない程度に、

日々メルカリでお金を作ることを一心に行っている。

お金面で落ち着かないと、マンガは描けない。

経済面で安定していないと、気が気でおられん。

売れそうなものをかき出しまくった苦悶の内観ノート

画材も売ってゆこう。。。と、
10年前に購入したファーバーカステルの水彩色鉛筆を出品しようと思った。

殆ど使用していないものだ。

16000円で出品しようか、と思ったが、メルカリというものはこの出品料金から購入後、配送料とメルカリへの手数料10%が支払われる。

数百円程度のものならこの手数料はあまり苦痛を感じないけれど、
万を超えると、1600円もとられるん。。。嫌やな。。。という気持ちになる。

しかも、出品チェックをしていると。。。
新品で2万で出品されている方がコメントで、
「もっと安くしてくれませんか」と打診されている。。。。😇

わたしは、メルカリをやっていて、モヤモヤすることが時々あった。

それは、同時梱包の時にただでさえ本は単価が安いのに、
配送料をガバリと引いた値段を希望する人がいること。
本は冊数が増えると、配送料金も160円→215円→455円と増えてゆく。。。
そこから手数料も差し引かれる。。。。
買い手はそこまで考えていない。同梱なら配送料分を差し引くのは当然だと思っている。。。単価が低いとこれは痛すぎる。

そのモヤモヤに数回遭遇したので、

「同梱の場合は合計金額10%までお値引き可能です。
 それ以上のお値引きはお断り致します」

とメルカリシステムのまとめて取引機能のお願いで記述することにした。

この機能は購入希望者が希望金額を自分でリクエスト出来る。

過去わたしはそのリクエスト金額をみて、。。。。😨となった時があったが、
いずれも承諾した。

けれど、非常にモヤモヤした。

なので、先に線引きしようと思ったのだった。



話は戻るが、メルカリの手数料がもったいない件。↓

そこで、母親にこの水彩色鉛筆を買い取ってくれるかどうか、
思い切ってたずねてみた。

母の趣味は絵画である。

色鉛筆の絵画教室に通い、展覧会にも年に三度出品している。

なかなかの気合いの入れ具合である。

母の絵。真面目で熱心な性格がよく出ている気がする。こ。。。細かい。。。(゚o゚;;左手前水の描き方、上手い。

色鉛筆を使って絵を描いていると言っていたので、
アーティストにも評価が高いファーバーカステル、ど、どお。。。。❓

と尋ねてみたら、快くOKしてくれた‼️😭✨✨

アクリルや水彩や、今たくさん使っているので欲しいと言ってくださった。

お母さま、ありがとうございます✨✨
これで負担が配送料だけで、手数料は引かれません✨✨🙏
ファーバーカステル用の鉛筆削り、Amazonからおくりますね。。。


メルカリでは、現在、本や海外使用済み切手、スピリチュアル系などを主に出品している。


こちらは出品している海外使用済み切手アルバム。
メルカリで落札したものだった。

いきなりヘビ‼️
この細長い切手素敵だと思いました。

切手のことは無知すぎるけれど、メジャーなものから、なんかこれ、ニッチやな。。。と思うものまでたくさんヤフオクで落札したものがある。

萩原朔太郎の「月に吠える」の復刻版も出品。

フランス式のアンカットペーパーです。(未カット)


あとは賢治関連の資料も出品している。


賢治と鉱物は写真がとても美しい。(売却済)


出品予定。

もしご興味のある方はお越しください。

イーハトーボで出品しています。

が。。。頑張れ。。。。

なんとか今週中に六万メドができれば。。。。

ハハハ。。。。まあ、無理やろうな。。。。(泣き笑い)


今は目の前の落とし前をつけることに集中したい💴💴💴💴💴💴

こういう時は、全てのものが

「これ、お金にならないかなあ。。。」と考えてしまうので面白い。