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殴り書き

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自分が生きるための殴り書き。形になっていなくてもいいから思ったことをとにかく吐き出す。
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2024年10月の記事一覧

イライラ

今の俺は直ぐにイライラしてしまう。
今までそんなことがなくて、どちらかというと怒りは少ないタイプだったから、すぐにイラついてしまう自分がムカつく。ここでもムカついてしまっている。

その原因は結局うまく話せない、うまく言葉が出ない今の自分の状態に常にストレスがかかっているんだと思う。
ここを解消しない限りはずっとこんな感じになってしまう気がする。

仕事を辞めているからそこはじっくり考えられるけど

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キャンプが楽しくて良かった

キャンプが楽しいと感じられてよかった
やっぱり学生時代の友達と話すと楽しい
こういう所から徐々に復活していけるはず
明らかに6月よりは良い気分
今は徐々に復活していってることを忘れずに少しずつやっていけばいい

明らかに良くなっている

キャンプが楽しいと思えている
ここからまた復活していけそうな気はする

「スムーズ喋る」ということへの拘り

昨日の昼、地元のラーメン屋でラーメンを食べたときの話。

店内はよくあるカウンタータイプでその時客は俺一人だった。
つけ麺を食べようかと迷ったが、初めての店だったので、一番人気のシンプルな中華そばの券を買い、威勢の良い短髪の店長に渡した。
待つこと数分、美味しそうな中華そばが出てきた。お腹が空いていた俺はすぐに中華そばを平らげた。

俺は「ごちそうさまでした。美味しかったです。」と店長に一言言って

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心療内科の先生と話した

吃音とか鬱とか、俺の中では今一般社会で働けるような「普通」とはかけ離れた状態にいる。人と接するのがとにかく怖いし、生きてるだけで苦しいし、仕事をすること以前に、楽しいとか嬉しいとかプラスの感情がどこかに消えてしまった。

でもその一方で、今まで「普通」の世界で仕事をしたり家庭を築いたりできるようになるため、頑張ってきた自分もいる。というか、その自分しかいない。吃音に苦しみ続けた大学の時も、障害者手

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家事をしたい

今、自分の苦しみや辛みや痛みを全部彼女や親に曝け出してしまっている。
実際心も身体も何も動かないくらい苦しい期間がずっと続いてるし、飲食店で店員に注文するだけのコミュニケーションもしんどい状況だ。

身体も脳も動かないから、家事も何もかもせず動くことを放棄している時間がよくある。彼女が気を利かせて水を冷蔵庫に入れてくれたり、洗濯物を干してくれたりする。それが申し訳ない。ありがたいと思うと同時に自分

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M-1に出てみたいという夢

夢がある。
大人になって夢という言葉を使うのは何かめちゃくちゃ恥ずかしいけど、昔から密かに思っていて誰にも言えてない夢がある。

それはM-1グランプリに出ること。
いつかM-1に出て、お客さんの笑い声を聞いてみたい。人生で一度でいいから経験してみたい。
理由は単純明快で、ただただM-1や漫才が好きだから。子どもの頃、M-1で漫才の面白さを知り、その漫才で死んでいる心が復活した瞬間が何度もある。特

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