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殴り書き

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自分が生きるための殴り書き。形になっていなくてもいいから思ったことをとにかく吐き出す。
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2024年2月の記事一覧

やりたいことがたくさんある

今日は久々にめちゃくちゃ気分が良い。
なぜか分からないけど、めちゃくちゃ自分を肯定している。自分が好きという感情が久しぶりにある気がする。去年の夏くらいからずっと謎の絶望に苛まれていて頭が本当にイライラしていたけど、徐々に戻っていってる気がする。

週末出かけたい、友達と喋りたい、今日の自分にはそういう普通の感覚が確かにあって、そのために仕事を頑張ろうというモチベーションがある。やりがいがあるわけ

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もう20代は考え続けたらいいと思う

20代は考え続ければいいと思う。
まだそんなこと考えてんの?と言われても、面倒臭いと思われても、結局俺は考えても意味のないことを考えてしまう人間だから仕方ない。
その代わり、人といるときは思いっきり楽しめばいいと思う。

あと、また少し人間として大きくなりたいという欲が出てきた。またたくさんのことを吸収してもがいていけばいい気がしてきた。

いつか20代は死ぬほどしんどかったけど、今は楽しいと笑え

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ラジオ

好きなものを大事にする。
思い詰めたり心が苦しい時は、好きなものさえどうでも良くなってしまう時がある。
でも、少しでも元気があるなら好きなものは大事にしたい。
僕の場合、ラジオ、サッカー、音楽、本。

特にラジオはやっぱり最高だ。
今日はそんなことを思った。

久しぶりに霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたらやっぱり異次元に面白かった。分かってはいるけど極上の内輪ノリ。せいやと粗品はピンでも活

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固定観念を壊そうとする豆柴

固定観念を取っ払ったら人生がうまくいく
既成概念をぶっ壊したら道が開ける

会社を辞めて起業した人や、意気揚々とした大学生YouTuberがよくこんなことを言っている。

正直、それは正論だと思う。
この世の中に正解や真実はないし、特に今の時代は個人によって本当に価値観が細分化されていると感じる。
そんな中で「学校に行かないといけない」「会社に入って安定した方がいい」「結婚が幸せだ」という世間的な

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絶望を叫びたくなる瞬間

僕は友達や家族に言えない、あるいは言っても仕方がない絶望や怒りがたくさんある。自分の人間の小ささ、吃音、将来の不安、すぐに他人と比べて落ち込んでしまう生まれ持ったネガティブ思考。その全てに自分の脳が支配されていた学生時代は、社会人(大人)になったらそれらは改善されていくと考えていた。そして自分なりにもがいてなんとか就職して理想の自分に辿り着いたと思ったが、その算段は甘かった。やっぱり色んな人がいる

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27歳で生きるのがめちゃくちゃ嫌になってる

歳を取れば取るほど、知識も増えて柔らかくなって生きやすくなっていくものだと思っていた。
でも27歳になった今、生きていて1番しんどい。苦しい。

18歳の時も、21歳の時も、24歳の時もその時が一番苦しいと思っていた。いつもその時が人生のどん底だと感じていた。その度に自分の幸せは何かを考えて劣等感を払拭するために努力して生きても、また新たな苦しみに辿り着くだけでそこからまたもがかないといけない。で

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今1番良くないのは理想に追いつこうとして壊れること

今1番良くないのは、過去の良かった時の自分とか、思い描いている理想の自分に向かおうとして、壊れてしまうこと。

今日はまさにそれが起こった。上手く発表しようとしすぎて頭がおかしくなって仕事中に資料を放り出して叫んでしまった。
自分が壊れずに2024年を完走できたらそれで上出来だと思った方がいい。人生は長いから絶対大丈夫。そう自分に言い聞かせるしかない。

とにかく今は耐える時期で、チャンスはいずれ

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