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8月20日の無機物語り
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この文章は調子の悪い時に考えていたことのメモか、独白のようなものです。
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私が実は人間よりも実は石に近しいと言っても、五感を、意識を丁重にもとのない状態へと戻したところで、人間の体というものはそれを無理矢理開けようとするもので、「あなたは人間ですよ、おはようございます」と私の体を優しく揺らし、私のない自我を無理に萌芽させて目覚めさせるのです。
私は実は石なのだ、と宣ったとて、どう
いつの日かに描いたラップモドキ
注
過激な表現や内容が多々あります。そういったものが苦手な方はあらかじめ閲覧をご遠慮ください。
また、この記事にて記述される文章の内容は、私の現在抱いている意見・主張であるというわけではありません。またこの記事の文章の内容に賛同することも推奨しません。
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13のシンパ落第の患者ズルズルとルルブ眺めるは信者
38だな開闢のトンパ六乗ののち花開いたサンダー
◯スラリスラリと8条寺ならば
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五月八日の純粋な劣等感
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いつの間にか周りの皆は賢く誠実に立派に育っていって、昔のまんま一歩も進んでなかったのは私だけだった。
愚かで何にもできない、めんどくさいことしか考えられないまんま、皆が大人になっていく時間を私はくだらない描画とこじらせた思考、そして怠惰に使い切っていた。
自分に噓をついてごまかした虚栄心が隠し切れなくなっていた。
二束三文でうっぱらえそうな価値だ。どうせ何者かになる気なんてない癖、今の
三月六日のコンプレックス
慰めではなく攻撃にしかならん文だが(自虐込みの文)
100%皆じゃないかも知らんがほぼ皆きついんだろし
高い確率の人が「自分のこと社会から外れたニンゲンモドキ」「変人」であると自称してるし
割と高い確率の人は「恵まれた環境」に生まれてない上それを「とても悪い環境」だと思ってるし
少なくない確率の人は「他人の人生の主人公は自分ではない」という意識を持っていないし
社会に合わないのは普通なんだよな、
不幸じゃないなんて最高に不幸だ
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気分が悪い時に描き殴った文章なので共感性羞恥他不快感を感じる可能性があります。また、感情的に書き殴っているため、文章が支離滅裂になっています。
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どうせみんなみんな案山子になって死ぬんだよ。神様なんていねぇんだよ。なんで産んだんだよ世界。僕は不幸になりたいんだ、幸福になりたかったんだ、じゃあなんで案山子なんだよ、救ってくれよ、神はいねぇんだよ、不幸じゃない。僕は不幸じゃない。最高に
十一月二日の繰り返し
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脳は死の淵を覗き込むようなところに佇んで振り返るように地球を振り返っており、
心臓は己が吐き出されたすぐ近くで訳もわからず狼狽えている。
私は私だけってんがどれだけクソったれなことなのかを
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惰性と否定以外の行動原理を持っていない
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私は一人。横に人がいても気持ちが悪いが。
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己が苦痛になれるということ、そして苦痛の感情に幸福を感じる
思考の周回数が増えてきていい加減意
十月二十日のフラッシュバック
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(*゚▽゚*)
学校が早く終わるのってただ単に「『自身の人生であること』ということからの逃避」「周りに流されること」「将来に対する巧妙な思考停止」「究極何に対しても興味も執着もない」ということをただそのままにしていた私の人生に対する敗北でしかない
自身の人生であるという実感、あるいは自身の人生に対する能動的な意思ってものがミリも生まれてこないが「恵まれた環境をドブに捨て何も為せず成せずグス