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月夜の提灯

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月夜に提灯はいりません。 無くても道は明るいからです。 無意味、とも言えるかも。 でもあっても困るものでもない、そんなどうでもいい話を書きたい。
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#エッセイ

語呂って大事だよなあ

語呂って大事だよなあ

もしくはネーミングセンスとでもいうのか。

主要キャラの名前が語呂良くないと、書いてて苦痛というか脳内で名前を呼ぶときになかなかしっくりこないよね。

必殺技名とか、世界観を構築する重要ワードでも同様にそうだ。

あ、時間がやべえ

――投稿――

あ~、実は今日はバトルショートショートを書こうとしてたんだが、800字時点で終わらせられなかった。うーん、短編書くの難しいぜ。まあそんなわけで急遽こん

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ジョジョ最新話33話「そいつの名はディアボロ」が実によかった

ジョジョ最新話33話「そいつの名はディアボロ」が実によかった

ドッピオとボスの織り成すシリアスな笑いもさることながら、やはりボス……いや、ディアボロのキング・クリムゾンの演出もカッコイイ!

一番良かったのは最後の引きで、S・C・Rの登場シーンが最高にクールだった。

――ダンダンダダンダンッ! ダンダンダダンダンッ!

「鎮魂歌とは( ^ω^)・・・?」みたいな至極当然の疑問を問答無用でねじ伏せる大ボリューム大迫真のBGMが凄く良い。むしろ鎮魂歌なのに戦慄

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初めての明晰夢3

初めての明晰夢3

計算ができる。
言葉を発せられる。
極めて自主的な行動ができる。
周囲の夢を操れる(自由度は低いとはいえ)。

理性的にも、
感情的にも、
尻尾少年は夢の中で現実の自分を保てていた。
『自分を保つ』、言い換えると『思考・言動が普段と遜色ない』。

見覚えのない景色、辿った最後の記憶と感覚器の異常から、自分が今夢の中にいると仮説を立てられる思考力。

仮説に基づいて感動、主体的に行動し(飛ぼう・タイ

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初めての明晰夢2

初めての明晰夢2

真っ白な空間にただ一人。
明らかに尋常のシチュエーションではない。

いつから自分がここにいたのかも分からない。
最後の記憶は……ベッドに入った時のもの。
そして妙に意識が定まらない現状。

なんとなしに、自分は今眠っているのだと感じた。

ならばこれは夢。
しかし、今までの人生で見てきた度の夢とも違う。異様な夢。
それらを考慮すると……。

「まさか俺は能力(チカラ)に、目覚めたのか………ッ!?

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初めての明晰夢

全面が白く発光する鍾乳洞に居たらこんな気分か?

ただ、どこにも入り口はなく、出口もない。
じゃあ俺はここにどこから入ったのか。

天上が高い、無駄に上方向に広がった部屋。

空間が白い。
床は白い正方形のタイル。
壁は白く継ぎ目のない陶器の様。
部屋は円形で、俺はその中心点にいた。

唐突に、気がついたら俺はこの場所に居た。
見知らぬ場所。異様な空間。
しかし、恐怖は感じない。

感じないのか。

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ルシッド・ドリーミン(Lucid dreaming)

ルシッド・ドリーミン(Lucid dreaming)

――てゴロいいなオイ! 
普通にどっかの夢属性魔法使いのキャラに居そう。

前回、明晰夢ってのがあるんでゲス、いいっすよ~これエヘヘエヘ。
(^^)b
みたいなことを話したと思うが、そもそも明晰夢とは何ぞやと言うと、俺自身もよく分かってなかったので、ウィキペディアに書いてあることをそのまんま持ってきた。

冒頭部分の抜粋がこれ↓

『明晰夢(めいせきむ、英語:Lucid dreaming)とは、睡

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ミタユメガタリ

ミタユメガタリ

物語シリーズでありそう(コナミ)。 
どうでもいいが俺は物語シリーズが好きだ。
最近シリーズを追えてないが、傷物語を初めて読んだときは本気でその一冊さえあれば他に本は要らないと友人(架空)に熱く語っていたな。完全に狂信者のような精神状態だったので、相手からは「お前頭おかしいよ、冷静になれ」と戒められたのが懐かしい。

さて更にどうでもいい話に移ろう。

夢の話。

明晰夢。
これを読んでいるあなた

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この世で最もどうでもいい話の一つは

この世で最もどうでもいい話の一つは

他人が語る夢の話だと聞いたことがある。なるほど、妄想とほぼ同義な上に意識的に考えたわけでも無いから背景や経緯にも欠けていたりして、なんの役にも立たない。確かに薄っぺらそうだぜ。よっぽど衝撃的な内容か、語り方が上手い人でもなければ、無味無臭で霞のような味わいあるカテゴリに属していそうだな『夢の話』。

ところで俺は他人に自分の見た夢を語るのが大好きである。

でも大体が別にインパクトある内容でも無い

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