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新患の初回カウンセリングで言うといいこと3選

みなさんこんにちは。
花田隼人(@hokkaido_wakateです。

今回は、

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初回の患者に伝えるといいこと
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をお伝えします。

「新患にはこれを言う!」といった
マイルールのようなものはありますか?

この記事では
花田が普段よく伝える

  1. 認識の差を生まない

  2. 長期的な見通しを持ってもらう

  3. その日の施術に
    ポジティブなイメージを抱いてもらう

そんな言葉を
厳選して3つご紹介しようと思います。

ぜひその意図まで併せて
覚えていってくださいね!





⒈「今日●●●●●●しているので」


これは、
はっきりと断言できない内容について
話すときに使います。

たとえば患者から、

「何回で良くなるの?」
「この痛みって治るの?」
「どうしてこんな症状が出るの?」


といった質問を受け取ることがあります。

質問として受けることがなくても、事前説明として「良くなるかどうかはやってみないと分からない」といったようなことを伝える場面もあるはずです。

そんなときに伝える言葉がこれです。

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