小説📙を面白く読む為の【あらすじ紹介】&[仮面の仕組み解説マニュアル🗝🔑】✨ネタバレ含む
今回たくさんの人にこの小説に触れてもらおうと思い、簡単ではありますがざっくりとあらすじ紹介をしていますので是非コチラを読んで興味を持ってもらえたら嬉しいです
…まずはじめに…
作者の思い…
簡単なあらすじ紹介
登場人物
仮面の仕組み解説マニュアル
まだ読んでない方のために"あまりネタバレを沢山含まないように"と載せてありますので良かったら覗いてみてください
11月1日の月曜日
17歳になった高校2年生の主人公たちばなが
いつものように学校へ行くと全員が【碧い仮面】だった…
しかし仮面以外は日常と変わった様子はなく
突然起こった出来事に恐怖と困惑に襲われながらも【仮面】の謎に立ち向かっていく
日々解明されるたびにまた新たな情報が主人公を悩ませ仮面への執着が生活を一変させる
自分以外に仮面が見える人物を捜索していると
ある不審な行動をする人物が現れだした…
知れば知るほど想像を遥かに超える仮面の世界とそれに関わる人物達の複雑な人間模様を書いた
ミステリーファンタジー
☑️今後、物語に深く関係してくる5人と先生達
☑️それぞれの闇を知り向き合い生きていく
☑️仮面の秘密を知るにつれ選択を余儀なくされる
主人公
☑️それぞれが何かを信じ自分なりの歩みを進め
一歩ずつ成長していく
✅この物語は"日付け📆順に区切る"と読みやすいかと思いますのでざっくりポイント✨を押さえてみて下さい
17の歳 10月31日 日曜日 (〜No.1)
主人公たちばなは10月31日、日曜日ハロウィンの日に同級生のブッダ(袴田文太)と渋谷へ行っていた
父は転勤中で母と弟は会いに行っているため主人公は現在ひとり暮らし
11月1日 月曜日 (No.1〜No.2.No.3)
この日からクラス全員が突如碧い仮面に
そして担任の先生も…しかし親友ブッダだけは仮面ではない
上級生の中にも仮面はいるが面識がない人
その日から金髪の転校生が現れた
その転校生とはもちろん面識はないが彼もなぜか仮面
幼なじみの安和なみが休みで担任の水口先生が家まで訪問しに行った
11月2日 火曜日 (No.3〜No.4)
お隣の叔母さんも仮面だった家族も仮面に見える可能性も…
担任の水口先生が急な休みで美術の福良先生が代理
昨日休んだ安和なみが学校にいる
安和ナミの仮面にだけ薄い透明なホクロがある
栗原静恵と安和なみも10月31日から仮面が見えていた
安和なみはもう見えてなく通常通り
つまり【仮面の外し方がある】ということ
水口先生が鍵となるが休みで聞けない
他に見えてるかクラス中で探すがいない
11月3日 水曜日 (No.5)
そして1通の謎の手紙が主人公に届いた…
✴︎簡単ではありますが今回の
【仮面の仕組み解説マニュアル🗝🔑】は以上となります
今後も毎週土日に小説を上げていきながら
こちらも随時更新していきますので良かったら
参考にして楽しみながら読んで下さい〜
最後までお読みくださりありがとうございました
良ければスキ❣️を宜しくお願いします(*´∇`*)🌈
ブル・マスケライト《仮面の血筋》
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