最初のお金の設計図はこれ
▷やり遂げるなぜ、お金をつくるのは大変だと思うのか
それは、
自分には、何も得意なことがないと思ってしまうから。
何かを教える、伝える。
何か秀でたものがないといけないと思ってしまっている。
お金をつくることができる人と
お金をつくれないと思っている人の差は、
能力なのだろうか?
いや、違う。
お金をつくることができる人と
お金をつくれないと思っている人の差は、
考え方だ。
▷最初のお金の設計図
それは、
自分が壁を乗り越えた経験を思い出すことから始まる。
・痩せることができなかった。
↪︎痩せることができた。
・親子関係がうまくいかなかった。
↪︎円満な家族になった。
・英語が全く分からなかった。
↪︎英語ができるようになった。
・一文なしだった。
↪︎お金を自分でつくることができるようになった。
そんなあなただからこそ、
できない人の気持ちが分かり
寄り添うことができる。
そこに、特別な資格は必ずしも必要がない。
▷好きだから続けられた
ぼくの場合は、
料理が全くできなくて、
包丁の使い方すらも分からなかった。
でも、なんだか好きだった。
ちょっとずつちょっとずつ
調理法を学ぶことで、
自分の世界が広がる気がした。
そんな状態から、
今は料理を提供する側にまでなっている。
▷やり遂げたことにも天才性はある
才能とは、
生まれながらにして持っている
天から与えられた贈り物である。
人間の幸福は、
自分の才能に気がつき、
遺憾なく発揮できることにもある。
自分が最初できなかったことは、
ただ、できないと思い込んでいただけ。
もともと、あなたにはできる才能があったのだ。
やり遂げてしまったことが何よりの証拠。
それをあとは、文章で発信するのか?
動画で発信するのか?
対面なのか?
それはまたそれぞれの天才性によるところ。
▷まずは、行動
自分のストーリーを伝えよう。
苦しかったこと。
難しかったこと。
そして、できるようになったとっておきの方法や考え方。
そして、今がどれだけ幸せかも伝えよう。
伝え続けよう。
いつのまにか、あなたは「先生」と呼ばれる立場になっているから。
#ラジオ
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