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このマガジンでは、ぼくが11年間の教員生活とコーチ生活で発見したことをつらつらと綴っています。 絶対これが正しいです!というようなかぞくの形を描きたいのではないのです。 また、ぼくの価値観の押し付けになってしまってもよくないなと思っています。 どのように書いたなら、それが実現可能なのか、と考えました。 当初は、とりあえず、「かぞくをまなぶ」ことをテーマにして、プロットも書いていたこの企画なのですが、第一話をご購読いただいた方は、もうお分かりのことと思います。 予告通り
ぼくは、このマガジンを読んでいただいて、 楽~になっていただけたらなぁって。 この前、お世話になっているコーチに 「あなたの内側はいまどうなっていますか?」 って、めっちゃ意味深な問いをいただいたんです。 一緒に考えていただけたら嬉しいです。 あなたの内側はいまどうなっていますか? ぼくはこう答えました。 「お湯で満たされてます」 白湯をいただいたからとか、 その日、銭湯で温泉に浸かったからとか。 そういうこともあったかもしれません。 とにかく満たされ
おすおす! 手にとっていただけてとてもうれしいです。 ぼくは、「ともあん」と言います。 「暮らしづくり・心づくり・夢づくり」をテーマのがんばる親子が羽を休められる場所をつくろうとしています。そのために現在は、親子コーチングマスターインストラクターとしてコーチング講座を届けたり・薬膳師として心身ともに整える活動をしています。 こちらのマガジンや記事をご購入いただいた売上金は、実現の運営資金として役立たせていただきます。 さて、このマガジンは、「ともあん」が小学校教員を
▷オーディブル このマガジンは、耳でもお楽しみいただけます。 ▷子どもたちから透けて見える家庭の様子 ぼくは、これまで11年間小学校教員として、毎日子どもたちと接してきました。 小学校教員の朝は、子どもたちを眺めることから始まります。 毎日、かわいく仕上げてくる女の子の髪型とかセットされているのとか。 昨日、ボロボロになるまで遊び倒した男の子の制服が、今朝見ると、またぴしっとなっているのとか。 そんなのを見ると、 あぁ、毎日お家の方が整えてくださっているんだな