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今日はちょっと、目に見えない世界の話をしてみたいと思います。 僕は結構、目に見えない世界に敏感な方です。 人の発するエネルギー何かをよく感じることができます。 目に見えない世界って言われると、 幽霊とか、神様とか、宇宙のお話なのかな?と思われて、ちょっと抵抗感を感じる人も出てくるかもしれないのですが。 僕は、レイキと言われる宇宙のエネルギーを使う訓練も受けています。 特殊なことなように思われるかもしれませんが、 今現代人も、目に見えない世界の大切さに気がついているように
【あなたの力が必要だと言われる幸せ】 日本最大級の教育の祭典 Microsoft Education Day2023にて 5時間司会をさせていただきました。 ぼくは、もう幸せで幸せで仕方ありませんでした。 教員を卒業したとき、 もうここに来ることはないのかな、 と思ったんです。 全国から集う仲間たちが 大好きで大好きで。 教員を退く際に感じた、 数少ない失いたくないものの一つでした。 高知の自宅でお風呂に入っていると、 スマホが急に鳴り出しました。 Asaka Se
私事ですが、 本日は大きな大きなお仕事をいただきました。 日本最大級の教育の祭典 Microsoft Education day2023において 最も大きな会場で 1日中司会をさせていただきます。 このご縁に感謝をしております。 本日の司会の仕事について 本質を見出したのでご紹介したいと思います。 ▷価値のあるものを携えること、価値を秘めた自分であること 多くの場合、登壇やセミナー等においては 自分自身で話すことをこしらえて持っていくものです。 つまり、コンテンツ
昨日、前職の職場でお世話になった上司から言われました。 「東京でつくった関係性を高知に持ってったよね」 この時、僕ははっとしました。 とてもありがたいことだなって。 距離としては、離れていても ご縁を繋いでおいてくださる方がいらっしゃる。 なぜそんなことができたのかなと 考えてみました。 ▷去るものもいた 冷静に考えてみると、 すべてのご縁をそのままの状態でもっていく事は できっこありませんでした。 僕が新しいステージに進むと言う事は、 それを受け入れるこ
人との信頼関係をつくるのに 自分の能力が高くなくてはならない思っていませんか? 価値を生み出すには、 自分の能力を提供する必要があると思っていませんか? ▷能力・才能の発揮は自己実現 確かに、自分らしさを発揮する事は、 自分の理想の姿に近づくことです。 ただ、それが自分のためであって、 わがままであってはいけないのです。 それだけ、信頼関係を作りたいと思ったら 人のために尽くすことが大切です。 ▷信頼の一歩は応えること 自分の能力をアピールするよりも、 相手が求め
ビジネスをする以上、 そこにはお金が発生します。 お金が発生しないのは、 ビジネスではありません。 趣味です。 もちろん、今はまだ修行中。 無償で提供するよ。 そのうち、お金をいただきます。 というのもあり。 ▷お金をいただいてでしかできないことがある お金を受け取るのにブロックがあるっていうこと、あるじゃないですか? ぼくも最初そうでした。 ぼくには、 1500人の子どもたち、 3000人の親御さんたち、 5000人の先生たちとお話をしてきた経験があるのに、
なぜ、この世界に富めるものとそうでないものがいるのでしょうか。 能力の差? 生まれの差? 数々の成功者を見てきてわかったことがあります。 それは、 「考え方が違う」 ということ。 成功者たちは、いつも自分の人生の運転席に座っていて、誰かのせいにしたりはしない。 そして、いつも前向きな選択をします。 ビジネスの選択 ぼくは、仲間たちと以前、 年間60万円の商品を扱っていました。 その対象が大人ではなく、学生向けだったものですから、なかなか売り上げが上がらないという
【伝家の宝刀をまた抜きます】お金持ちの考え方を学ぼう これまでお金の話は、タブーだと思ってきた。 小学校教員をしていたとき。 子どもたちにお金の大切さを語るのは悪いこと。 お金は汚いもの。 無意識にも そんな風に思い込んでいたことがあった。 自分の給料は、まずまず安定し、 自分の生活だけを考えれば それ以上に気にする必要がない。 副業は禁止されていたけれど、 する必要なんてない。 (そもそも本当はする暇なんてないだけなんだけど。) 生涯安泰。 教員ってのは、 ぼ
たかが自己紹介。 されど自己紹介。 侮ることなかれ。 過去に閉じた自己紹介と 未来に開いた自己紹介があります。 前者は、現状維持を生み出すもの。 校舎は、変化と革新を生み出すもの。 自分のことをどう標榜するかで、 出遇いたい人と出遇えるかどうかが 決まってきます。 https://stand.fm/episodes/63dbc8ef34a7c3d35d19ded2 #ラジオ
この世界の著名人たちは、 どのような自己紹介をしているのだろうか? 著名人すぎて もう名前を言えば 全部が伝わっちゃう。 職業は自分の名前、 肩書きなんてなくていい。 そんな方もいるかな。 著名人の自己紹介からは学ぶことが多い。 けれどぼくたちは、 逆のことをしてはいないだろうか。 自分を自己紹介するのではなく、 自分の仕事を伝えている。 所属する部署だったり 会社の話をする。 そんな感じ。 しかも、どんどんこねくり回して 相手に伝わりにくいことだってある。
【自己紹介4.0-自分を語る目的とは-】 時代の流れとともに、 自己紹介の目的は変化をしています。 今、SNSを見ていると、 ものすごーーーく色々なプロフィールが載っていますが、 それは時代が様々な価値観のもと 自己紹介の形を変えてきたからなんですね。 その名残りが それぞれの中に残っているのです。 今、時代は 個の時代から集落の時代へと 移り変わっています。 シェアリングビジネス。 一人ではなかなか立ち行かなかったことは、 自分の能力不足。 ではなく、 ただ
時代とともに、 自己紹介は変わってきている。 どこに所属をしているかが大切だった時代。 会社や組織の名前こそが 信用の証だった。 虎の威を借る狐とは、よく言ったものだ。 実績が大切になった時代。 うんとマウントをとれるような成果を 誰もが求めた。 役職もまた大切だった。 そして、時は 個の時代へと突入した。 人々は、自分自身に肩書きをつけて、 これまでになかった仕事をこの世界に生み出そうと躍起になった。 また、誰もが自分にしかできないことがあると信じ、オリジナリティあ