引き続き『ミッション』4章~5章より。 ・会社を一歩出れば、肩書きや実績、社会的な地位など何の役にも立たない ・磨かなければならないのは、社内での経歴ではなくて、どこに出ても役立つ自分のスキル ・自分のミッションをベースに、今やってることが本当に正しい方向に向かっているのか考える
引き続き『ミッション』1章~2章、2周目。 ・良いサービスとは、究極的には「企業は誰のために、何のために存在しているのか?」に行きつく ・ミッションさえしっかりしていれば、良いビジョンが描け、強いパッションは自然とわき上がってくる ・楽しく、情熱を持ってお客様に接する
引き続き『ミッション』3章~4章、2周目。 ・与えられたミッションは、自分の中で議論し、咀嚼して、初めて自分のものになる ・ものではなく経験 ・会社のミッションと同時に、自分自身のミッション、言い換えればどの会社で働こうと変わらないミッションを
引き続き『ミッション』6章~7章より。 ・自分の思いをどう伝えるのか、みんなの思いをどう感じとっていくのか ・本質は、確固としたコンテンツがあるかないかと、事前準備 ・心からあふれ出たものは、相手の心に注ぎ込まれる ・疲れたら休む ・ノーと言える勇気
日々の #読書めも をまとめたマガジン「読書めもまとめ。」を作ってみた。 https://note.mu/_koba_/m/m007492647edf 主に自分の管理用ではあるけど、あとでブログにまとめるときとかに役立つかなと。
引き続き『シンギュラリティ大学が教える 飛躍する方法』より。(5~6章の内容) ・情報はあらゆるものを加速する。 ・調達にかかる限界費用は、これまでになかったほど急速に下落しつつある。それにより、あらゆる状況が一変するだろう。 ・「専門家」は「何ができないか」しか教えてくれない。
引き続き『シンギュラリティ大学が教える 飛躍する方法』より。(7~8章の内容) ・急激な(そして根本的な)変化に対応できる企業文化 ・経営陣から全面的に信頼されるビジョンがあるリーダーの存在 ・大企業の有利な点は知的資本 ・必要なのは、ビジョンと変わろうとする意志だ