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【分野別音楽史】#06-4「ジャズ史」(1960年代)

【分野別音楽史】#06-5「ジャズ史」(1970年代)

ジャズの歴史・前編(初期ジャズ~フュージョン誕生まで)

アルバムレビューVol.8 / 神はトランペット奏者にモードの先のセカイを見せたのか、 マイルス•デイヴィス 『Kind of Blue』

¥500

チェット・ベイカー「Sings」~ 神はトランペット奏者に二物を与えたのか

¥500

#10 Tetragon(1968), Joe Henderson

Recorda Me エキゾチックな雰囲気

#9 Page One(1963), Joe Henderson

コンビニ人間 読み始めました。

Rumba Mama アフリカンなリズム

Blue Bossa 朝に聴くスタンダード

Totem Pole別テイク、同じ曲なのに違うなー

Eighteen

コンビニ人間、読了

人は一見無駄なこともする、不可解なこともする。だから心動かされる。

チャームはどこからくるのか?

百聞は一見にしかず、とはよく言ったものだ

Le Mesha 静かに流れるJazz barでの音楽

インハンド 読み始めました

"Invitation " Joe Hendersonの初期の名盤の一つ

Offlamp フュージョンの王道

The Sidewinder 悪役にぴったりの曲

72候 桃始笑 この3文字、幸せが詰まっている

#11 The Sidewinder(1963), Lee Morgan

シン・二ホン 読み始めました

「狭き門より入れ」マタイ伝

「未来を変えてる感」が企業価値になる。

Totem Pole これも悪役っぽい曲ですね

Havona 天才Jacoの名曲だそうですが、、、

Pat Metheny Group 聴いてみます

「くもりなき眼で見定める」

Birdland 70年代を代表する曲の一つ

Hocus Pocus 魔法の言葉、魔法の音楽